Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.7.23号(7/17発売)

特集:TOEFL時代を制する英語術

2013年7月23日号(7/17発売)

Cover Story

「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を問うTOEFLは
日本人の英語力アップの起爆剤になる?

英語 なぜ日本人は今も英語が苦手なのか

サイエンス TOEFL時代を乗り切る英語術

■チェック 噂のTOEFLテストってどんな試験

政策 TOEFL義務化で英語下手は治る?

学校教育 「使える英語」への終わりなき迷走

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

脱中国を目指すミャンマーの道

東南アジア 「最後のフロンティア」が民主化へと舵を切った訳

不倫で結婚を救います

SNS 会員数1900万人以上の「不倫専門」SNSが日本でサービス開始
NEWSBEAST
InternationaList
BOSNIA ボスニア大虐殺、18年目の新たな悲しみ
EGYPT ムスリム同胞団の生きる道
SPAIN スペイン政情不安がユーロの足を引っ張る
VENEZUELA
 
スノーデンのベネズエラ亡命は最悪の選択?
BRAZIL デモという名のカーニバルの終わり
THE UNITED STATES
 
ウィキリークス、金の流れの謎
AFGHANISTAN
 
タリバン和平事務所はなぜ閉鎖された
SIERRA LEONE 賄賂が蔓延する世界を変えられるか
U.S. Affairs
下半身スキャンダルはもう命取りじゃない
Business
快走テスラはもう一流企業?
アメリカが世界最大の産油国になる日
People
悲劇を乗り越えたイギリスの新テニス王者、ほか
FEATURES
中東 エジプト政変を単純化するな
分析 金持ち産油国が崩壊エジプトを助ける訳
航空 アシアナ機事故報道はウソばかり
対テロ戦争 グアンタナモ閉鎖は可能か
軍事 台湾軍スリム化の落とし穴
アメリカ 無人機の商用利用は棚ぼたか悪夢か
社会 ゲイの象徴はなぜ虹色なの?
CULTURE dd>Fitness クラブ+しごきの高級ジムが大人気
Music 物憂げでポップなMS MRの世界
Television SF作品成功の秘訣、教えます
Movies チベットを裏切るハリウッド
MAGAZINE
特集:健康長寿の筋トレ入門
特集:健康長寿の筋トレ入門
2025年9月 2日号(8/26発売)

「何歳から始めても遅すぎることはない」――長寿時代の今こそ筋力の大切さを見直す時

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 2
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 3
    脳をハイジャックする「10の超加工食品」とは?...罪悪感も中毒も断ち切る「2つの習慣」
  • 4
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 5
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 6
    「美しく、恐ろしい...」アメリカを襲った大型ハリケ…
  • 7
    【クイズ】1位はアメリカ...稼働中の「原子力発電所…
  • 8
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 9
    「どんな知能してるんだ」「自分の家かよ...」屋内に…
  • 10
    イタリアの「オーバーツーリズム」が止まらない...草…
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 3
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 4
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 5
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 6
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 7
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 8
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 9
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 10
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 10
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中