イラン停戦交渉再開の可能性「非常に高い」=国連事務総長
写真は国連のグテレス事務総長。レバノン・ベイルートで3月撮影。REUTERS/Mohamed Azakir/File Photo
[14日 ロイター] - 国連のグテレス事務総長は14日、イラン戦争終結に向けた交渉が再開される可能性が非常に高いとの見解を示した。国連が得ている情報に基づくとした。
グテレス氏は国連で記者団から、こうした見通しについて国連が把握している内容について問われ、「われわれが得ている情報では、交渉が再開される可能性は非常に高い」と回答した。
「こうした交渉が継続されることが不可欠だと考えている」とし、この日、パキスタンの副首相と会談したことも明らかにした。
グテレス氏はまた、「これほど複雑で長期にわたる問題が、交渉の最初の会合で解決できると期待するのは非現実的」とし、「交渉は継続する必要があり、交渉が続く間は停戦は維持される必要がある」との考えを改めて示した。
トランプ米大統領は同日、米紙ニューヨーク・ポストに対し、イランとの協議が「今後2日以内にパキスタンで行われる可能性がある」と語った。





