ハンガリー、民主主義回復とEU路線回帰へ 選挙圧勝の新興野党
ハンガリーで12日に投開票された議会選挙で勝利した親欧州連合(EU)の新興野党「ティサ(尊重と自由)」のマジャル党首は13日、民主主義を回復し、汚職対策を速やかに実行する方針を示した。また、首相の在任期間を2期までに制限するために憲法を改正する考えも示した。写真は選挙での圧勝から一夜明けた13日、首都ブダペストで記者会見する「ティサ」のマジャル党首(2026年 ロイター/Marton Monus)
Anita Komuves Gergely Szakacs Hanna Rantala Anna Magdalena Lubowicka Gomez-Morales Marco Antonio Marco Trujillo
[ブダペスト 13日 ロイター] - ハンガリーで12日に投開票された議会選挙で勝利した親欧州連合(EU)の新興野党「ティサ(尊重と自由)」のマジャル党首は13日、民主主義を回復し、汚職対策を速やかに実行する方針を示した。また、首相の在任期間を2期までに制限するために憲法を改正する考えも示した。
ティサの圧勝を受け16年にわたり政権を担ってきたオルバン首相 nL6N40V08Rは敗北を認め、ハンガリーがEU主流路線に回帰する可能性が高まっている。
マジャル氏は記者会見で、欧州連合(EU)からの支援について早期に判断が下されることに期待を示し、欧州委員会のフォンデアライエン委員長と協議する意向を表明。「合意に向け準備を進められるよう願っている」と述べ、職防止策を速やかに実行するほか、司法の独立性を回復し、報道の自由を確保する方針を示した。
また、首相の在任期間を2期までに制限するための改憲にも言及。「法の支配と民主主義を回復するため、あらゆる取り組みを実施する」と述べた。改正された憲法はオルバン氏にも適用されるため、同氏が再び首相に就任することはできなくなるという。
ロシアの侵攻を受ける隣国ウクライナについては、マジャル氏はオルバン氏ほど露骨に敵対してはいないものの、ウクライナのEU早期加盟に反対しているほか、ウクライナ西部のハンガリー系住民の扱いが両国関係を再構築する上で重要になるとこれまでも指摘。「全ての隣国との同盟関係の構築に努めるが、ウクライナとの関係ではハンガリー系少数民族の権利問題を解決することが前提条件になる」とし、言語を使用する権利や文化的な権利などが課題になるとの考えを示した。
今回の選挙結果については、ハンガリー国民が体制を変えると決断し、親欧州路線を選択したことが示されたと指摘。「EU加盟を問う国民投票からちょうど23年を迎えた日に、ハンガリー国民は欧州における自国の立ち位置を改めて確認した」と語った。
-
外資系日用品メーカーで衛生製品の品質保証/薬剤師
ゴージョージャパン株式会社
- 東京都
- 年収600万円~800万円
- 正社員
-
Regulatory Specialist/薬事/大手外資系洗浄剤メーカー
エコラボ合同会社
- 東京都
- 年収600万円~900万円
- 正社員
-
経理事務/青砥駅 外資系企業での経理財務経験5年以上 英語力必須 自動車部品のメ カ・販売企業での経理正社員
プロフィット株式会社
- 東京都
- 月給32万6,000円~
- 正社員
-
General Services Manager/取引先の大手外資企業オフィスのファシリティをマネジメント/東京駅直結
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社
- 東京都
- 年収700万円~750万円
- 正社員





