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原油備蓄の協調放出、割り当てやタイミングを調整中=赤沢経産相
2026年03月13日(金)13時16分
2025年4月18日、都内で会見する赤沢経産相。REUTERS/Issei Kato
Ritsuko Shimizu
[東京 13日 ロイター] - 赤沢亮正経産相は13日の閣議後会見で、国際エネルギー機関(IEA)加盟国による戦略石油備蓄放出について「放出量の割り当てや放出タイミングについて調整を行っている」と述べた。
協調放出に先立って日本が決めた放出のうち、国家備蓄の契約先は「石油の安定的な供給確保のために行うものであり、随意契約でもあり、売却先は国内の石油精製事業者を想定している」と述べた。
ホルムズ海峡が事実上封鎖される中、化石燃料調達の代替先として供給余力がある米国に加え、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、中央アジア、南米を挙げた。「民間事業者があらゆる選択肢を排除せずに検討している」としたうえで、「政府としても民間事業者と一体となって代替調達の確保に全力を尽くしていく」と話した。





