中国の銀行、AIなど最先端技術分野への与信強化 「国策」に沿い
[13日 ロイター] - 中国の銀行が「国策」に従う形で、テック企業や人工知能(AI)企業など最先端技術セクター向けの信用供与を強化する。複数の銀行関係者が明らかにした。
背景には先週公表された新たな5カ年計画で、AIや半導体、先端製造業などを国家戦略の中核に据え、資源を総動員して発展させていく方針が示されたことがある。
こうした中で大手国有銀行のある幹部はロイターに、テック分野への資金融通は今年の新規融資実行において優先事項になり、この銀行は先端製造業やAI、バイオテクノロジーといった分野への資金提供に一段と力を入れていると説明した。
同幹部は、特に小規模なテック関連スタートアップに適合するような、より金利の低い新たな与信オプションを導入できるかどうか検討中だと付け加えた。
また東部江蘇省の銀行の企業融資担当マネジャーは、今年のテック・イノベーション企業向け新規融資伸び率の目標は30%で、昨年の20%前後から切り上がったと述べた。
こうした動きは、不動産向け不良債権問題やマクロ経済の減速に苦しんでいる銀行業界にとって新たに融資を拡大できる機会になる。しかし複数のアナリストは、融資対象となるテック企業は創業から日が浅く、適切な担保を確保できないケースもあるため、貸し出し資産の質という点でリスクをもたらしかねないと警告している。
中国人民銀行(中央銀行)のデータによると、中小規模のテック企業向け融資残高は昨年末時点で3兆6300億元(5280億ドル)と前年比で19.8%増加し、伸び率は全融資残高を13.6ポイントも上回った。
対照的に不動産向け融資残高は51兆9500億元で前年比1.6%減少し、かつて銀行の貸し出し資産の大部分を占めていたこのセクターから資金が引き揚げられつつある実態が浮かび上がった。
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