高市首相、消費減税「国民会議で検討加速」 改憲は党是
2月8日、東京都内の自民党本部で取材に応じる高市早苗首相。代表撮影。REUTERS
Tamiyuki Kihara
[東京 8日 ロイター] - 高市早苗首相は8日夜、衆院選の投票が締め切られた後に出演したテレビ番組で、自民党が公約に掲げた消費減税について「国民会議で検討を加速することになる」と語った。各党さまざまな意見があるとし、検討した上で早期に結論を得られれば税法改正案を提出する考えを示した。
出口調査と情勢取材に基づく主要メディア各社の報道によると、自民党が単独で300議席を確保する見込み。連立相手の日本維新の会と合わせると、衆議院の定数465議席の3分の2に当たる310議席を上回る可能性がある。3分2を占めると、参議院で否決された法案の再可決や憲法改正発議が可能になる。
高市首相は憲法改正について、「自民党の党是」だとし、「具体的な案をしっかり憲法審査会で審議できるようになるとありがたい」と述べた。
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