中国、シンガポール航空ショーで軍事力誇示 長距離運用力アピール
写真はシンガポール航空ショーで飛行する中国人民解放軍の飛行機。2月3日に撮影。REUTERS/Caroline Chia
Tim Hepher Jun Yuan Yong Julie Zhu
[シンガポール 6日 ロイター] - 今週のシンガポール航空ショーでは、中国が軍事力と航空能力を誇示し、東南アジア各国の代表団から強い関心を集めた。
中国人民解放軍は国産戦闘機「殲(J)10C」によるアクロバット飛行を披露した。この機体の輸出仕様「J-10CE」は、パキスタン軍が2025年にインド軍のフランス製戦闘機を撃墜したとされ、注目を集めた。
中国国営メディアは、人民解放軍のアクロバット飛行チームが空中給油を実施してシンガポールへ直接飛来したと報じた。
英王立航空協会の機関誌「エアロスペース」の編集長ティム・ロビンソン氏は、これは「われわれの長距離展開能力が拡大している」という中国のメッセージとの見方を示した。「(空中給油は)近代空軍が備えるべき重要な能力の一つだが、以前はこれが中国の弱点の一つだと言われていた」と指摘した。
ショーでは、中国航空工業集団(AVIC)製「J-35A」ステルス多用途戦闘機の2分の1模型が展示された。同機は24年に国内で初めて確認された最新機で、情報はほとんど明らかになっていない。
ロビンソン氏は「(米国最新鋭戦闘機)「F-35」を購入する余裕がない、あるいは購入が禁止じられている国に対し、代替品を提供するというメッセージだ」と語った。
アナリストや西側当局者によると、トランプ政権下で米国の姿勢がより内向きになる中、東南アジア諸国は米国の安全保障への関与に対する不安を強めている。
中国の軍事・防衛分野の専門家ブラッドリー・ペレット氏は、「各国が米国製品の購入に確信が持てなくなれば、中国に好機があると中国の防衛企業は考えるだろう」と述べた。「しかし、米国の顧客が他の調達先を探す場合、欧州、韓国、日本の装備に目を向けるはずだ」と語った。
-
「セールスコンサルタント」日系/外資TOP企業の人事・経営層を相手に採用戦略を提案/人材サービス「紹介/教育/研修」/業界未経験歓迎
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収500万円~700万円
- 正社員
-
「セールスコンサルタント」日系/外資TOP企業の人事/経営層を相手に採用戦略を提案/人材サービス「紹介/教育/研修」
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収600万円~800万円
- 正社員
-
「パートナーセールスディレクター」外資系上場SaaS×AI・IoT日本法人/日本市場拡大を推進するパートナーセールスリーダー「港区勤務」/IoT・M2M・ロボット
アシオット株式会社
- 東京都
- 年収1,000万円~1,500万円
- 正社員 / 契約社員
-
外資系企業の「労務スタッフ」月給41.6万~/リモートOK/土日祝休
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給41万6,000円~70万円
- 正社員





