石油富豪サージェント氏、ベネズエラ問題でトランプ政権に助言=情報筋
ハリー・サージェント氏。写真は2019年2月7日撮影。REUTERS/Joe Skipper/File Photo
Erin Banco Sarah Kinosian Matt Spetalnick
[ワシントン 8日 ロイター] - トランプ政権がもくろむベネズエラへの米石油企業復帰について、エネルギー産業の富豪企業家で米共和党の献金者であるハリー・サージェント氏とそのチームが政権に助言していることが、情報筋4人の話で分かった。
先週ベネズエラを攻撃してマドゥロ大統領を拘束した米政権が、その後のベネズエラ・エネルギー産業の運営方法を米石油企業幹部の助言に頼っていることが分かる。
サージェント氏は1980年代以降、ベネズエラ産原油から生産されるアスファルトの購入・輸出事業に携わり、同国の油田に投資してきた。サージェント氏はロイターのインタビューで、マドゥロ氏やロドリゲス暫定大統領を含むベネズエラ高官らとも長年わたり合ってきたと語った。
情報筋2人によると、サージェント氏はトランプ大統領とのつきあいが長く、トランプ氏の邸宅「マールアラーゴ」でしばしばゴルフを共にする仲。
情報筋によると、サージェント氏はここ数日、マイアミでライト・エネルギー長官を含む政権高官らと会談。ベネズエラの石油インフラ更新のための投資や、どのような条件を提示すればベネズエラ政府が契約に応じそうか、などについて助言を行った。
サージェント氏はロイターに対し、自身の息子などを含むチームが米高官らと協議していることを認めたが、政権に正式に助言しているわけではないと述べた。また、他の石油企業幹部らと同様、ベネズエラの野党指導者マチャド氏よりもロドリゲス氏と交渉するよう米高官らに勧めたと説明した。
サージェント氏は「(トランプ)大統領にベネズエラの石油について話したことはない」と語った。ロイターはこの発言の真偽を独自に確かめることはできなかった。
サージェント氏はまた、マドゥロ氏の拘束以来、ベネズエラにいる自身のチームがロドリゲス氏と接触を続けているが、自身は同氏に暫定大統領としての成功を祈るテキストメッセージを送っただけだと述べた。
ここ数日、複数のエネルギー企業幹部が米政権と接触しているが、サージェント氏はトランプ氏との関係ゆえに最も影響力が強い人物のひとり。
情報筋は「米政権内部にはこれ(ベネズエラの石油産業)を運営できるような業界専門知識を持つ人材がほとんどいない」と述べた。
選挙戦の資金記録によると、サージェント氏の一族と企業はここ数年、共和党に数百万ドルの献金を行っている。
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