クシュナー氏、イスラエル首相とガザ停戦巡り協議へ=関係筋
写真はジャレッド・クシュナー氏。10月21日、イスラエルで撮影。REUTERS/Ammar Awad
[エルサレム 9日 ロイター] - トランプ米大統領の有力な側近である娘婿ジャレッド・クシュナー氏が9日、イスラエルに到着した。パレスチナ自治区ガザ紛争終結に向けた米国の計画実施についてネタニヤフ首相と協議する。事情に詳しい関係筋が匿名で明らかにした。
公式発表はまだないが、会談は10日に行われる予定という。
ホワイトハウスとネタニヤフ氏の事務所は、ロイターのコメント要請に応じていない。
トランプ氏は9月、2年にわたるガザ紛争終結に向けた20項目の計画を発表した。第一歩として10月10日に停戦が発効、ガザ地区でパレスチナのイスラム組織ハマスに拘束されていた人質の引き渡しが行われた。
ハマスは10月10日以降、生存する人質20人を解放したほか、24人の遺体を返還。4人の遺体がなおガザに残されている。
停戦の次の段階では、イスラエル軍からガザの治安を段階的に引き継ぐ多国籍軍の設立が想定されている。





