英、サイバー攻撃でロシアに制裁 軍情報機関部隊など対象
英外務省は18日、欧州各国の政府や機関を標的にしたサイバー攻撃に関わったとして、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の3つの部隊と、職員18人を制裁対象としたと発表した。写真はラミー英外相。11日撮影(2025年 ロイター/Hasnoor Hussain)
[18日 ロンドン ロイター] - 英外務省は18日、欧州各国の政府や機関を標的にしたサイバー攻撃に関わったとして、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の3つの部隊と、職員18人を制裁対象としたと発表した。GRUの3部隊「29155」「26165」「74455」が、英国や欧州全域のメディア、通信事業者、エネルギーインフラなどを標的にしていたという。
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は、GRUのハッカー集団が使用した新型マルウェア(悪意のあるプログラム)が、マイクロソフトの製品からログイン認証情報を不正に取得するために使用されていたことを明らかにした。「26165」部隊に属する「APT28」が開発した高度なマルウェアによって、マイクロソフトのクラウドアカウントの利用者に対し、ハッカーが管理するログインウィンドウに認証情報を入力させていたと説明した。
欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)も18日、ロシアによる不安定化を目的とするハイブリッド攻撃を非難する声明を発表した。今回の制裁対象には、ウクライナ侵攻で多数の犠牲者が出たマリウポリの劇場への空爆に際し、攻撃目標の設定に関与した部隊も含まれているとされる。ラミー英外相は声明で「GRUの活動が欧州の不安定化やウクライナの主権弱体化、英国民の安全を脅かしている」と述べた。
英当局は、ロシアによる民主主義の弱体化に向けた破壊工作や暗殺といったスパイ活動を繰り返し非難している。一方、ロシアは英国に脅威を与えていないと反論している。在ロンドンのロシア大使館は、コメント要請に回答しなかった。
英国はロシアの脅威やサイバー攻撃などに対応するため、軍事費の増額を打ち出している。
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