インド、来年初めからノートPCとタブレット輸入に新規許可義務付け
インド政府は9月24日、ノートパソコンとタブレット端末を輸入する企業は来年1月1日以降、新たな許可取得を必要とすると発表した。2013年1月、ムンバイで撮影(2024年 ロイター/Vivek Prakash)
Shivangi Acharya Manoj Kumar
[ニューデリー 24日 ロイター] - インド政府は24日、ノートパソコンとタブレット端末を輸入する企業は来年1月1日以降、新たな許可取得を必要とすると発表した。近く関連手続きの指針を提供するとしている。
同国は昨年11月、ノートパソコンとタブレット端末の輸入企業に数量と合計価格の登録を求める「輸入管理制度」を導入。収集データを通じた輸入状況監視を目的としたこの制度は今月で失効する予定だったが、年末まで延長された。
輸入管理制度は、当初計画していたノートパソコンとタブレット端末の輸入免許制度が業界や米政府の批判を浴びて撤回された後に打ち出された。
インドのモディ政権は、こうした政策を通じて国内製造業の基盤拡大とサプライチェーン(供給網)の確保を目指している。





