中国内陸部でM6.2の地震、死者118人 数百人負傷=国営メディア
12月19日、中国内陸部の甘粛省と青海省の境界付近で地震が発生し、少なくとも111人が死亡、230人以上が負傷した。写真は甘粛省カンディアオ村の災害現場で救助活動に当たる人々(2023年 ロイター/China Daily)
[北京 19日 ロイター] - 中国内陸部の甘粛省と青海省の境界付近で18日深夜、マグニチュード(M)6.2の地震が発生し、少なくとも118人が死亡、数百人が負傷した。国営メディアが伝えた。
新華社によると、震源地は甘粛省と青海省の境界から5キロメートルの地点で、青海省でも多くの地域で強い揺れを感じた。災害対策当局が緊急事態を発動したという。
中国地震ネットワーク・センター(CENC)によると、地震は現地時間18日午後11時59分に発生。震源の深さは10キロメートル。
地元当局によると、甘粛省では105人が死亡、397人が負傷、16人が重体。国営メディアは、青海省で少なくとも13人が死亡、182人が負傷したと報じている。
災害の影響を評価し、現地の救援活動の指針を提供するため、作業チームが被災地に派遣されたという。
新華社によると、救助活動のため、現地の消防局などから数千人が派遣され、軍・警察も動員されている。医療の専門家も派遣され、テント、折り畳み式ベッド、マットレス、ストーブなどが被災地に輸送されている。
中国中央テレビ(CCTV)によると、19日未明にM3.0以上の余震が計9回記録された。
<寒さとの闘い>
被災地は気温が氷点下の寒冷な高地。人命救助のタイムリミットは災害発生から72時間とされているが、時間的猶予はそれより短いとみられる。
新華社は地震以外の要因による二次災害を防ぐため、救助活動が行われていると伝えた。
水道、電気、交通、通信などのインフラの一部に被害が出ている。
電気は国有電力会社が復旧要員を派遣したこともあり徐々に回復している。
震源から50キロ、黄河上流にあるダムは地震の影響を受けていないという。
今回の地震では、1000キロ離れた河南省でも揺れを感じた。
地震発生後1時間で少なくとも32回の余震が観測された。
中国内陸部は地震が多く、2008年には四川省でM8.0の地震が発生し、7万人近くが死亡した。
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