米2月の貿易赤字、4.9%増加 輸出過去最高も輸入回復が相殺
2026年3月4日、米カリフォルニア州ロサンゼルス港のAPMターミナル。 REUTERS/Mike Blake
[ワシントン 2日 ロイター] - 米商務省と国勢調査局が2日発表した2月の貿易収支は、貿易赤字が4.9%増加し573億ドルになった。輸出は過去最高を記録したが、輸入の回復がそれを相殺した。第1・四半期の経済成長は貿易によって押し下げられる見込みとなった。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は610億ドルの赤字だった。
1月のデータは、赤字額が前回発表の545億ドルから547億ドルに修正された。
エコノミストは、中東石油輸送の要衝であるホルムズ海峡の輸送制限により、貿易量が減少すると予想している。
2月の輸入は4.3%増加し、3721億ドルとなった。財貨(モノ)の輸入は5.0%増加し、2915億ドル。主にコンピューター、コンピューター周辺機器、半導体を反映した資本財の輸入が78億ドル増加した。これらの輸入は、人工知能(AI)やデータセンターの建設に関連していると考えられる。
工業用品・原材料の輸入額は31億ドル増加し、その大部分は原油の増加によるものだった。消費財の輸入額は22億ドル増加。医薬品が10億ドル増加した。自動車、部品、エンジンの輸入額は16億ドル増加した。
輸出額は4.2%増加し、過去最高の3148億ドルに達した。モノの輸出額は5.9%急増し、過去最高の2069億ドルとなった。
金と天然ガスの輸出増加にけん引され、工業用資材・材料の輸出額は102億ドル増加し、過去最高を記録した。非石油製品の輸出額も過去最高となった。2月のモノの貿易収支赤字は3.0%拡大し、846億ドルとなった。
インフレ調整後の貿易収支赤字は5億ドル(0.6%)増加し、835億ドルとなった。
対中貿易赤字は1月の125億ドルから2月には131億ドルに拡大。メキシコとの貿易赤字は41億ドル増加して168億ドルとなった。
旅行、その他のビジネスサービス、金融サービス、知的財産権使用料の増加を背景に、サービス輸出は11億ドル増加し、過去最高の1079億ドルに達した。一方、運輸サービスの輸出は減少した。
知的財産権使用料の増加により、サービス輸入額は13億ドル増加し、過去最高の806億ドルに達した。
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