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セガサミー、減損で一転通期最終赤字に 「アングリーバード」のロビオ巡り
2026年02月13日(金)11時58分
Kentaro Okasaka
[東京 13日 ロイター] - セガサミーホールディングスは13日、人気ゲーム「アングリーバード」などを手掛ける傘下のロビオ・エンターテインメントの事業環境悪化に伴い減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を大幅に下回ることが判明し、2026年3月期第3・四半期決算で減損損失約313億円を計上したと発表した。
これに伴い、26年3月期通期の連結純損益予想を従来の375億円の黒字から130億円の赤字(前年は450億円の黒字)に下方修正した。
セガサミーは23年にロビオを買収したが、モバイルゲーム市場では短期間で複数の大型タイトルが出て顧客獲得競争が激化。当初想定していた事業展開を進めるのが困難になり、収益性が計画を下回る状況という。





