[東京 20日 ロイター] - 不動産経済研究所が20日発表した10月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売戸数は前年同月比28.2%減の1316戸だった。1戸当たり平均価格は前年比7.1%上昇し9895万円と6カ月連続で値上がりした。
東京23区では発売戸数が34.4%減少し、535戸だった。平均価格は1億5313万円で、18.3%上昇。ブリリアタワー乃木坂(港区)など高額物件が価格を引き上げた。
首都圏マンションの初月契約率は63.0%で、前月比上昇。好不調の目安となる70%は下回った。11月の発売は3000戸程度を見込んでいる。