みずほFGが通期上方修正、純利益27%増の1兆1300億円の見通し
11月14日、みずほフィナンシャルグループは、2026年3月期の連結純利益見通しを上方修正し、前年比27.6%増の1兆1300億円になると発表した。写真は同行のロゴ。2017年1月、都内で撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
Miho Uranaka
[東京 14日 ロイター] - みずほフィナンシャルグループは14日、2026年3月期の連結純利益見通しを上方修正し、前年比27.6%増の1兆1300億円になると発表した。IBESがまとめたアナリスト13人のコンセンサス予想の平均値1兆0630億円を上回った。
木原正裕社長は会見で、金利の上昇要因に加えて、法人関係のソリューションビジネスが非常に好調で、注力分野でいずれも業績が伸びている、と話した。「非常に手ごたえを感じさせる決算だった」と語った。特に法人向け貸し出しでは、設備投資資金も出始めており今後も期待できるとした。
同社は同時に、発行済み株式の2.4%に当たる6000万株・2000億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は17日から26年2月28日まで。





