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米アマゾン、低価格ショッピングサービスをグローバル市場で拡大

2025年11月10日(月)10時14分

写真はアマゾンのロゴ。10月28日、英国のマンチェスターで撮影。REUTERS/Phil Noble

Arriana McLymore

[7日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムは7日、低価格ショッピングサービス「アマゾン・バザール(米国では『ホール』)」をさらに14市場に拡大すると発表した。「SHEIN(シーイン)」や「Temu(テム)」のような中国ライバル企業に対抗する。

香港、フィリピン、ナイジェリア、台湾など新たな市場に家庭用品や衣料品といった商品の大半を10ドル以下で展開する。

アマゾン・バザールは昨年メキシコで開始。サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)にサービスを拡大した。

アマゾンは2024年に米国でホールを開始し、その後アプリ内サービスを英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、日本、オーストラリアに拡大した。

DAデビッドソンのアナリスト、ギル・ルリア氏は「アマゾン・バザールの拡大はアマゾンの国際展開における重要なステップだ。アマゾンは消費者を喜ばせ、収益性の高いビジネスを構築できるレベルまで規模を拡大できると考えた時にのみ市場に参入してきた」と語った。

ロイター
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