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テスラの「FSD」、中国で来年初めにも全面認可 マスク氏が予想

2025年11月07日(金)18時35分

写真はテスラのロゴ。パリで2020年10月撮影。REUTERS/Charles Platiau

[7日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は7日、同社の自動運転支援システム「フル・セルフドライビング(FSD)」について、中国で来年初めにも全面的な認可を得られるとの見通しを示した。

マスク氏は6日の年次株主総会で「中国では部分的な認可を得ており、2─3月頃に全面認可を得られることを期待している」と述べた。

テスラのFSDは中国で2月に部分的な認可を取得。現状の部分的な認可の下では、米国版のFSDの機能を完全に発揮できない。例えば、中国ではギアの切り替えが認められておらず、車両が駐車スペースから別の場所に完全に自動で移動することはできない。また、中国の道路標識を正確に認識する点でも課題が残っている。

ロイター
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