首都圏マンション、1月平均7956万円 近畿も大幅上昇6390万円
不動産経済研究所が20日発表した1月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、平均価格は前年比22.2%上昇の7956万円で3カ月連続の上昇となった。写真は建設中のマンション。東京都内で2009年6月撮影。(2024年 ロイター/Issei Kato)
Shinichi Uchida
[東京 20日 ロイター] - 不動産経済研究所が20日発表した1月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、平均価格は前年比22.2%上昇の7956万円で3カ月連続の上昇となった。東京23区は同36.7%上昇の1億1561万円だった。近畿圏(2府4県)では平均価格が同34.6%上昇の6390万円となり、1991年8月(8049万円)以来の高値を記録した。
近畿圏の平均価格は1月としては1973年の調査開始以来の最高値だった。京都市中心部の高額物件などが押し上げ要因となった。
首都圏の1月発売戸数は、前年比56.6%増の1112戸となった。月内に成約となった比率を示す初月契約率は72.8%で、2カ月ぶりに節目の70%台を超えた。2月の発売戸数は1500戸程度を見込んでいる。
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