金融政策が正しい水準にあること「ますます確信」=ウォラー理事

米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は28日、FRBの目標であるインフレ率2%への回帰には、現在の金利水準が適切だと「ますます確信している」と述べた。3月31日撮影(2023年 ロイター/Ann Saphir/FIle Photo)
Howard Schneider Ann Saphir
[ワシントン 28日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は28日、FRBの目標であるインフレ率2%への回帰には、現在の金利水準が適切だと「ますます確信している」と述べた。
アメリカン・エンタープライズ研究所での講演原稿で述べた。
第3・四半期の米国内総生産(GDP)成長率が予想を上回ったことで、インフレの着実な緩和が足踏みするとみられた時期もあったが、ウォラー氏は「ここ数週間で分かったことに勇気づけられる」とした。
ウォラー氏のコメントには、FRB高官が公の場で発言する際の定番となっている表現が含まれていた。
「インフレ率はまだ高すぎ、現在見られている鈍化が持続するかどうか判断するのは時期尚早だ。将来の経済活動のペースにはまだ大きな不確実性があり、FRBが物価安定を達成するために十分なことをしてきたかどうか明言することはできない」とした。
しかし、FRB内でもタカ派として知られ影響力のあるウォラー氏のこの発言は、今後の経済指標に予想外の展開がない限り、FRBの引き締めサイクル終了を発表することに近いとみられる。
ウォラー氏は、10月の消費者物価指数(CPI)は前月比横ばい、小売売上高は前月比0.1%減、賃金の伸びも緩やかになっているなど、すでに望ましい方向へ動いている最近の健全なデータを列挙した。
一方、雇用市場は依然として「かなり逼迫」しており注視が必要だと述べたほか、最近の長期金利の低下は信用の引き締まりをいくらか低減したとも指摘した。
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