ニュース速報

ビジネス

ドイツ鉱工業受注指数、2月は前月比+1.2% 内需が好調

2021年04月08日(木)16時47分

FILE PHOTO: A worker at German manufacturer of silos and liquid tankers, Feldbinder Special Vehicles, moves rolls of aluminium at the company's plant in Winsen, Germany, July 10, 2018. Picture taken July 10, 2018. REUTERS/Fabian Bimmer/File Photo

[ベルリン 8日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した2月の鉱工業受注指数は、季節調整済みで前月比1.2%上昇した。ロイターがまとめた市場予想と一致した。

上昇は2カ月連続。内需が好調だった。製造業が第1・四半期のドイツ経済を下支えしたことが改めて浮き彫りとなった。

航空機など大型受注を除くベースでは、前月比1.5%上昇。

1月の同指数は0.8%上昇に下方修正された。

国内受注は前月比4%増、海外受注は0.5%減。他のユーロ圏諸国からの受注は2.7%増加した。

経済省によると、資本財と消費財の双方が受注拡大に寄与。「特に、重要な自動車・機械工学セクターの受注が引き続き好調だった」としている。

ただ、ドイツでは感染力の強い変異株を含め、新型コロナウイルスの感染が急増しており、今後、封鎖措置が強化される可能性もある。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロシア地方財政が悪化、モスクワ市が投資削減 ウクラ

ビジネス

物価安定目標の持続的・安定的実現へ適切に金融政策運

ビジネス

午後3時のドルは157円後半へ小幅高、米雇用統計に

ビジネス

日銀の金融政策、為替誘導を目的としたものではない=
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで続くのか
  • 2
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だったはずの中国が、不気味なまでに静かな理由
  • 3
    「え、履いてない?」モルディブ行きの飛行機で撮影された、パイロットの「まさかの姿」にSNS爆笑
  • 4
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 5
    「ハリポタ俳優で終わりたくない」...ハリー・メリン…
  • 6
    対イラン攻撃に巻き込まれ、湾岸諸国が存立危機
  • 7
    「イランはどこ?」2000人のアメリカ人が指差した場…
  • 8
    「巨大な水柱に飲み込まれる...」米海軍がインド洋で…
  • 9
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「旅客数が多い空港」ランキン…
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 7
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 8
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 9
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 10
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中