いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから送られてきた「悪夢の光景」に女性戦慄 「這いずり回る姿に衝撃...」

一方、夫の反応はまったく異なるものだった。「夫は『すごいじゃん』という反応だったので、Ringのコミュニティにシェアしようと思ったんです」とアナは言う。

彼女を戦慄させたチキンスネーク（別名：ラットスネーク）だが、実は人に危害を加えることはほとんどない。この種のヘビはその名の通り、ニワトリやネズミを捕食する。

ノースカロライナ州野生生物資源委員会によると、「ほとんどの個体は乱暴に扱ったり捕まえたりするとかむが、たとえ大きな個体にかまれたとしても、その咬傷はイバラでかすり傷を負った程度の軽いもので済む」という。

それでもアナにとって招かれざる客だったのは間違いない。

予想外のヘビ出没がソーシャルメディアで注目を集めたのは今回が初めてではない。2023年2月には、地面に座ってたばこを吸っていたヘビ捕獲業者の女性が、自分の脚の下を這って行く巨大な毒ヘビのイースタンブラウンスネークに対して冷静に反応する動画が話題になった。

最近では2024年8月、5歳の女の子が自宅のポーチで巨大なヘビに遭遇した瞬間の映像が出回った。