「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャース・ロバーツ監督が大絶賛、西麻布の焼肉店はどんな店?
MLB東京シリーズを前に記者会見に臨んだデーブ・ロバーツ監督(3月14日、東京) Issei Kato-REUTERS
<大谷・山本・佐々木、3人の日本人選手主催のディナーパーティーが行われた夜、デーブ・ロバーツ監督が足を運んだのは東京のステーキハウスだった──>
MLB東京シリーズで来日中のドジャース一行。3月16日には大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3選手が主催して選手31人全員のためのディナーパーティーが開催されるなか、デーブ・ロバーツ(Dave Roberts)監督も東京で最高の食体験を満喫していた。
【動画】「今まで食べた中で一番おいしいステーキだった」と語るロバーツ監督
ロバーツ監督は3月17日、フィールドでの取材中に前夜に何を食べたかを聞かれて、「ステーキハウスに行った。今まで食べた中で一番おいしいステーキだった。シャトーブリアンが信じられないくらいおいしかった」と回答。
ステーキの本場アメリカから来たロバーツ監督をうならせたステーキハウスとは、一体どこなのか。ロバーツ監督が「Riki Chan」と話していたことから、「りきちゃん東京西麻布店」であることが判明した。
本誌の取材に対し、同店の店長である瀧孝史(41)さんは、確かにロバーツ監督一行が来店し、黒毛和牛のシャトーブリアンを始めとするスペシャルなコースを楽しんだと話してくれた。
黒毛和牛専門店の「りきちゃん」は、ほかに大阪に2店舗、京都・祇園に1店舗を構え、3人の兄弟で運営している。孝史さんは長男で、昨年5月に初の東京店を西麻布にオープン。祖父の代から食肉関係を生業としており、孝史さん自身も牛の解体や、営業、高島屋の精肉店の中で勉強するなど、食肉にかかわる仕事でひととおり学んだ後に、兄弟で黒毛和牛の焼肉店を始めたという。
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都/web系SE・PG
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
外資系フォワーダー「国際物流 総合職/営業/輸出入事務/」
THI Japan株式会社
- 東京都
- 月給30万3,360円~
- 正社員
-
大手・外資系企業の「採用コンサルタント」/航空業界
株式会社トライアンフ
- 東京都
- 月給31万2,100円~40万5,730円
- 正社員






