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RWC2019 JAPAN

ラグビー通のためのW杯2019選手名鑑

2019年10月1日(火)18時00分
ニューズウィーク日本版編集部

日本代表の福岡堅樹は、28日の対アイルランド戦で大金星に繋がる逆転トライを決めた Ashley Western-MB Media/GETTY IMAGES

9月20日の開幕で一気に盛り上がったラグビーワールドカップ日本大会。プロ化が進み、いわゆるスポーツエリートばかりと思われがちだが、価値観の多様化を反映したさまざまなバックグラウンドを持つ選手がいる。

クリスチャン・リアリーファノ(オーストラリア/スタンドオフ)

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サニー・ビル・ウィリアムズ(ニュージーランド/センタースリークウォーターバック)


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デービッド・ポーコック(オーストラリア/フランカー、ナンバーエイト)


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福岡堅樹(日本/ウィング・スリークウォーターバック)


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マロ・イトジェ(イングランド/ロック)


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ローリー・ベスト(アイルランド/フッカー)


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CREDIT:DAVID ROGERS/GETTY IMAGES (LEALIIFANO, ITOJE), CRAIG MERCER-MB MEDIA/GETTY IMAGES (WILLIAMS), DAN MULLAN/GETTY IMAGES (POCOCK), ASHLEY WESTERNーMB MEDIA/GETTY IMAGES (FUKUOKA), BRENDAN MORANーSPORTSFILE/GETTY IMAGES (BEST)

<本誌2019年10月08日号掲載>

20191008issue_cover200.jpg
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