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末期がんの愛犬と最後のお別れ...と思ったら奇跡が起きた
Family Gathers To Say Goodbye to Dying Dog, Then Something Amazing Happens
ところが、信じられないことに、時間が経つにつれてブリンクリーは元気になった。「再び食事を摂り始め、散歩に行きたそうにドアのそばに立つことさえした。1週間全くしなかったのに」
翌朝には、ブリンクリーは「遊びたがり、散歩に行きたがり、食事も完食した。まるで奇跡のようだった」とブルーメンフェルドさんは話す。
家族は安楽死の予約をキャンセルした。ブリンクリーはその後も回復し続け、「完全に普段通り」になったという。
ブルーメンフェルドさんは、この驚くべきストーリーをTikTok(@alexblumy)に投稿し、「11歳の犬が、みんなにさよならを言ってもらうために、死ぬふりをしたとき」というユーモラスな一文を添えた。
動画には、病気でぐったりした様子のブリンクリーがベッドに横たわり、家族から見守られ、撫でられている様子が映っている。
その後、ブリンクリーが笑顔で座っている姿に変わり、「ところが、彼は元気になり始めて、今ではすっかり普段通りに行動している」と書かれている。
ブルーメンフェルドさんは、冗談めかしてブリンクリーを「一流のペテン師」だと表現し、キャプションにこう書いた。「今日、彼はロティサリーチキンを丸ごと食べ、800メートルも散歩した。このお芝居上手め」
この動画はTikTokユーザーを驚かせ、「いいね」は26万5000件以上集まった。
あるユーザーは、13歳のラブラドールレトリバーが同じようなことをしたと言い、「獣医に家に来てもらい、安楽死の準備もした。でも、家族みんなに囲まれ、最後の食事としてチーズバーガーをもらった途端、彼は突然元気になり、さらに1年、生き続けた」と投稿した。

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