最新記事
インタビュー

Netflix『ストレンジャー・シングス』最終シーズンへ...ダスティン役マタラッツォが語る「喪失」と「別れ」

Exploring New Parts of Himself

2026年1月9日(金)16時51分
H・アラン・スコット (ライター、コメディアン)
ダスティン・ヘンダーソンを演じてきた俳優のゲイテン・マタラッツォ

セットの取り壊しを見て「ちょっと心が傷つく」と語るマタラッツォ VICTORIA STEVENS

<「しばらくこのまま触らないで」――セット解体が突きつけた終わり。ゲイテン・マタラッツォが語る別れの余韻>

世界的なセンセーションを巻き起こしたSFホラードラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(原題: Stranger Things)が、シリーズ最新作となる第5シーズンでいよいよ最終章を迎えた(ネットフリックスで配信中)。

【動画】世界的人気ドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス』

2016年の第1シーズン以来、主人公である少年たちの1人、ダスティン・ヘンダーソンを演じてきた俳優のゲイテン・マタラッツォ(23)は、いま最後の日々にじっくり浸ろうとしている。


「全てを味わい、全てを楽しみたい。『ストレンジャー・シングス』ほど強烈な影響を受ける作品に出演する機会はもう二度とないと思うから」と、マタラッツォは言う。

撮影最終日は現実感がなかったという。「その日はよい1日だったけれど、次の朝はとても奇妙な感覚になった。これほど不思議な静寂と物悲しさに包まれた朝を経験したことがある人は、ほとんどいないんじゃないか」

もっとも、1つの作品が終われば次に進むのがハリウッドの流儀だ。「すぐにセットの取り壊しが始まるのを見ると、ちょっと心が傷つく。しばらくこのまま触らないでおいてくれ、と言いたくなってしまう」

本誌H・アラン・スコットがマタラッツォに聞いた。

@newsweek @Gaten Matarazzo tells tells @H. Alan Scott his #StrangerThings character Dustin begins season five in a rough spot, struggling with the loss of his friend Eddie Munson and coping with grief in ways that leave him "irritable" and "dejected." Hear more from their conversation on the latest episode of The Parting Shot ➡📷 #newsweek #Netflix #gatenmatarazzo ♬ original sound - Newsweek
◇ ◇ ◇


資産運用
「高市トレード」に「トランプ関税」......相場が荒れる今こそ投資家が目を向ける「世界通貨」とは
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、アンソロピック技術の使用停止指示 「サ

ワールド

アングル:5年目迎えたウクライナ戦争、戦車が消えド

ビジネス

パラマウント、WBD買収へ 第3四半期完了の見通し

ビジネス

米国株式市場=下落、ダウ521ドル安 イラン緊迫や
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力空母保有国へ
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石が発見される...ほかの恐竜にない「特徴」とは
  • 4
    ウクライナが国産ミサイル「フラミンゴ」でロシア軍…
  • 5
    がん治療の限界を突破する「細菌兵器」は、がんを「…
  • 6
    「努力が未来を重くするなら、壊せばいい」──YOSHIKI…
  • 7
    トランプがイランを攻撃する日
  • 8
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 9
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 10
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 3
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 6
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 7
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 8
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 9
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 10
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中