最新記事
試写会

米アカデミー賞候補作『教皇選挙』一般試写会 30組60名様ご招待

PR

2025年2月7日(金)21時20分
『教皇選挙』

© 2024 Conclave Distribution, LLC.

<ローマ教皇選挙の舞台裏に迫った超一級のミステリー『教皇選挙』(3月20日に日本公開)の一般試写会に読者30組60名様をご招待します>

今年の米アカデミー賞で作品賞を含む8部門でノミネートされたレイフ・ファインズ主演、エドワード・ベルガー監督作『教皇選挙』が3月20日(木・祝)に日本公開される。

本作は、次期ローマ教皇を決める選挙(コンクラーベ)の内幕を描く極上のミステリーだ。


ジャーナリスト兼作家のロバート・ハリスの原作を『裏切りのサーカス』でアカデミー賞候補となったピーター・ストローハンが脚色し、『西部戦線異状なし』のエドワード・ベルガーが監督。『ハリー・ポッター』や『007』シリーズのレイフ・ファインズをはじめ、スタンリー・トゥッチ、ジョン・リスゴー、イザベラ・ロッセリーニなどのベテラン俳優が結集した。

全世界に14億人以上の信徒を有するキリスト教最大の教派、カトリック教会。その最高指導者でバチカン市国の元首であるローマ教皇が急死したところから物語は始まる。悲しみに暮れる暇もなく、ローレンス枢機卿(レイフ・ファインズ)は教皇選挙(コンクラーベ)を執り仕切ることに。

各国から100人を超える強力な候補者が集まり、システィーナ礼拝堂の扉の向こうで極秘の投票が始まった。票が割れるなか、舞台裏でうごめく陰謀、差別、スキャンダルの数々にローレンスの苦悩は深まっていく。そして新教皇誕生を目前に、バチカンを揺るがす大事件が勃発する――。

3月6日(木)に開催される『教皇選挙』の一般試写会へ、読者30組60名様をご招待します。

[監督]エドワード・ベルガー(『西部戦線異状なし』)
[出演]レイフ・ファインズ、スタンリー・トゥッチ、ジョン・リスゴー、イザベラ・ロッセリーニ
[配給]キノフィルムズ
2024年|アメリカ・イギリス|120分
[公式サイト]https://cclv-movie.jp
[公式X]https://x.com/CCLV_movie
© 2024 Conclave Distribution, LLC.
=========================


ニューズウィーク日本版 『教皇選挙』一般試写会ご招待

【日時】3月6日(木) 18時30分開場/19時00分上映開始 ※上映時間:120分
【会場】キノフィルムズ六本木試写室(東京都港区六本木7-8-6 AXALLビル3階)
【主催】キノフィルムズ
【招待数】30組60名様
【応募締め切り】2月23日(日)23:59
【応募条件】CCCメディアハウス会員(登録無料)
※〈お申し込みはこちら〉からログインか新規登録し、応募フォームに進んでください。
【当選発表】当選者の方には、CCCメディアハウスから2月下旬にメールにてご連絡させていただきます。


【注意事項】
●登録フォームにご記入不備のある場合は、当選権利の無効・取り消しとなる場合がございますのでご注意ください。
●応募受付の確認、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできかねますので、予めご了承ください。
●ご応募は、日本国内在住の成人の方で、CCCメディアハウス会員の方限定となります。会員登録がお済みでない方は「ご応募はこちら」から会員登録のうえ、ご応募ください(登録無料)。
●本イベントご招待キャンペーンにご応募いただいた際は、当サイトの定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。
●送信完了した応募内容の変更はできません。
●ご応募は1件のプレゼントに対して、おひとり様1回までとさせていただいております。2回目以降のご応募は受け付けられない設定となっております。
●会場までの交通費は、当選者のご負担となります。
●咳や発熱など、体調に不安がある場合はご来場をお控え下さい。
●いかなる理由でも開演・開映後のご入場は固くお断りいたします。
●満席の際はご入場をお断りする場合がございますので、予めご了承ください。
●天候不良などやむ得ない事情により、中止とする可能性がございます。
●試写会当日は受付にてご本人様確認を行わせていただきます。
●ご鑑賞時は録音/録画/撮影/配信を禁止します。

問い合わせ先/CCCメディアハウス デジタルマーケティング部

webpresent@cccmh.co.jp



submit.png



20250325issue_cover150.png
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年3月25日号(3月18日発売)は「2025年の大谷翔平」特集。初の東京ドーム開幕戦に臨むドジャース。「二刀流」復帰イヤーの大谷をアメリカはこう見る

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


展覧会
奈良国立博物館 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」   鑑賞チケット5組10名様プレゼント
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

英ヒースロー空港再開へ、インフラの脆弱性示唆の声も

ビジネス

中国人民銀、為替市場の回復力強化を提案

ワールド

米、ガザ攻撃再燃「ハマスに全責任」と非難 国連安保

ワールド

トランプ氏、ボーイングと次世代戦闘機契約 「F47
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平
特集:2025年の大谷翔平
2025年3月25日号(3/18発売)

連覇を目指し、初の東京ドーム開幕戦に臨むドジャース。「二刀流」復帰の大谷とチームをアメリカはこうみる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャース・ロバーツ監督が大絶賛、西麻布の焼肉店はどんな店?
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 5
    止まらぬ牛肉高騰、全米で記録的水準に接近中...今後…
  • 6
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 7
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 8
    医師の常識──風邪は薬で治らない? 咳を和らげるスー…
  • 9
    コレステロールが老化を遅らせていた...スーパーエイ…
  • 10
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研究】
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    失墜テスラにダブルパンチ...販売不振に続く「保険料…
  • 6
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 7
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 8
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 9
    「気づいたら仰向けに倒れてた...」これが音響兵器「…
  • 10
    ローマ人は「鉛汚染」でIQを低下させてしまった...考…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中