プレスリリース

夏のコラボ特別イベント!8月2日(土)~9月28日(日) 『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』×東武ワールドスクウェア コラボレーションイベント開催決定!この夏だけの特別な体験を

2025年07月04日(金)13時00分
東武ワールドスクウェア株式会社(栃木県日光市鬼怒川温泉大原)は、東映株式会社(東京都中央区)配給による『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』(2025年9月12日公開)とのコラボレーションイベントを、2025年8月2日(土)~9月28日(日)まで開催いたします。
本イベントは、映画の公開を記念して実施するものとなり、世界の著名な建築物を1/25スケールで再現した東武ワールドスクウェアならではの唯一無二のロケーションで、ファンの皆様に向けた魅力溢れるイベントをお届けいたします。詳細情報は後日改めて発表いたしますので、ぜひご期待ください。

東武ワールドスクウェアは、わんちゃんと一緒にパーク内をお楽しみいただけます。これまで多くのわんちゃん連れのお客様にご来園いただいております。ぜひ、今回のイベントもわんちゃんやご家族のみなさまと一緒にお楽しみください。わんちゃんとのご来園については、ホームページをご確認ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441341/LL_img_441341_1.jpg
コラボレーションイベント開催決定!


【作品情報】
■タイトル:
『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』

■声の出演:
松岡美里 高橋ミナミ 高森奈津美 南條愛乃 花井美春
長縄まりあ 種崎敦美 松田颯水 上田麗奈
関根明良 加隈亜衣 村瀬歩 七瀬彩夏 古賀葵
諏訪部順一 佐久間大介

※高橋ミナミさんの「高」は正式には「はしごだか」
※種崎敦美さんの「崎」は正式には「たつさき」

■映画主題歌:
「♪HiBiKi Au Uta♪」
作詞:青木久美子 作曲・編曲:馬瀬みさき

■スタッフ:
原作:東堂いづみ 監督:小川孝治 脚本:吉野弘幸
音楽:深澤恵梨香/馬瀬みさき キャラクターデザイン・総作画監督:板岡錦
美術監督:谷岡善王 色彩設計:竹澤聡 撮影監督:大島由貴
CGディレクター:近藤まり 製作担当:直田宏隆

■公開日:
9月12日(金)公開

■映画公式ホームページ:
https://2025.precure-movie.com

■映画X:
https://x.com/precure_movie

(C)2025 映画キミとアイドルプリキュア♪製作委員会


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

TSMC、米投資計画は既存計画に影響与えずと表明 

ワールド

OPECプラス有志国が5日に会合、日量41.1万バ

ワールド

中国、EU産ブランデーに最大34.9%の関税免除 

ワールド

トランプ氏の発言注視とロシア報道官、電話会談「失望
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 6
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 7
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    「コメ4200円」は下がるのか? 小泉農水相への農政ト…
  • 10
    1000万人以上が医療保険を失う...トランプの「大きく…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 8
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 9
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 10
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中