プレスリリース

神戸・しあわせの村で夏の思い出づくり!2025年8月の4日間限定で手持ち花火を開催

2025年07月25日(金)10時30分
「しあわせの村」(所在地:兵庫県神戸市)では、2025年8月9日(土)・10日(日)、16日(土)・17日(日)の4日間限定で手持ち花火を開催いたします。
通常、しあわせの村内では禁止されている手持ち花火ですが、4日間限定でしあわせの村の球技場を手持ち花火会場といたします。
他にも縁日ブース、キッチンカーなど、夏の夜を盛り上げます。
この機会にご家族やご友人と夏の思い出づくりに手持ち花火をしませんか?

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/443211/LL_img_443211_1.jpg
手持ち花火(イメージ) 1

■手持ち花火大会概要
開催期間:2025年8月9日(土)・10日(日)、16日(土)・17日(日)
時間 :17時30分から20時40分まで
場所 :しあわせの村 球技場
(アクセス: https://shiawasenomura.org/access/access_guide/ )
参加料金:1組(6名まで)500円 当日現金支払い
別途駐車料金がかかります。1日1回:500円
神戸市の子育て支援 しあわせの村駐車料金無料
https://shiawasenomura.org/access/kosodate_free_parking/

持ち物:
手持ち花火 ※ふきあげ花火、ロケット花火は不可
ろうそく・ライター・バケツ
※バケツ、ライターのレンタル(有料)や手持ち花火、ろうそくの販売があります。
手持ち花火の販売は数量限定です。

予約不要 完全入れ替え制
17:30~/18:10~/18:50~/19:30~/20:10~

※お車でお越しの方は「P4」にお停めください。
※多数での来場の場合は、次の時間帯に案内する場合がございますのでお時間に余裕をもってお越しください。
※球技場内はペットの入場はできません。
※雨天中止 中止の場合はしあわせの村HPにてご案内いたします。

しあわせの村ホームページ
https://shiawasenomura.org/archives/5835/


■縁日
光るおもちゃの販売、ヨーヨーつり、スーパーボールすくい
千本引き、チョコバナナ・りんご飴アイス・ラムネなどの販売
※日ごとに変更する場合がございます


■キッチンカー
8月9日(土)
・ボヌール(クレープ)
・ソルナキッチン(グリルサンドイッチ)
・ハルハルチキン(ヤムニョムチキン・ポテト)
8月10日(日)
・ミバエもバエル(ドイツ料理)
・ソルナキッチン(グリルサンドイッチ)
・たむらまろ(串カツ)
8月16日(土)
・たむらまろ(串カツ)
・ククエモン(クレープ)
8月17日(日)
・THE CHEFS KOBE(そばめし)
・WRAP UP(トルティーヤ)
・クマノミキッチン(ベビーカステラ)
※急遽、変更する場合もございます


■「しあわせの村」とは
あふれる緑に包まれ、赤い屋根と白い壁の建物が南ヨーロッパを思わせるしあわせの村は、兵庫県神戸の中心地、三宮から車でわずか25分の場所にある、こどもからおとなまで、お年よりも障がいのある人も、誰もが楽しめる総合福祉ゾーンです。

205ヘクタールの広大な敷地内には、自然を十分に生かしながら、高齢者・障がい者の自立を援助する福祉施設をはじめ、運動広場、芝生広場、キャンプ場など、多種類の屋外スポーツ施設、レクリエーション施設、宿泊施設、温泉施設などがあります。
詳細: https://shiawasenomura.org/guide/about/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

アングル:低迷ヘルスケア株、浮上の鍵は米薬価政策巡

ワールド

再送-アングル:米のロシア産原油購入国への「2次関

ビジネス

米国株式市場=S&P・ナスダック最高値、米EU貿易

ワールド

トランプ氏、スコットランド到着 英首相やEU委員長
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:山に挑む
特集:山に挑む
2025年7月29日号(7/23発売)

野外のロッククライミングから屋内のボルダリングまで、心と身体に健康をもたらすクライミングが世界的に大ブーム

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの習慣で脳が目覚める「セロ活」生活のすすめ
  • 2
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心中」してしまうのか
  • 3
    「様子がおかしい...」ホテルの窓から見える「不安すぎる景色」が話題に、SNSでは「可能性を感じる」との声も
  • 4
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 5
    タイ・カンボジア国境で続く衝突、両国の「軍事力の…
  • 6
    機密だらけ...イラン攻撃で注目、米軍「B-2ステルス…
  • 7
    レタスの葉に「密集した無数の球体」が...「いつもの…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「電力消費量」が多い国はどこ?
  • 9
    アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入…
  • 10
    羽田空港に日本初上陸! アメックス「センチュリオン…
  • 1
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人口学者...経済への影響は「制裁よりも深刻」
  • 2
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの習慣で脳が目覚める「セロ活」生活のすすめ
  • 3
    「マシンに甘えた筋肉は使えない」...背中の筋肉細胞の遺伝子に火を点ける「プルアップ」とは何か?
  • 4
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 5
    中国企業が米水源地そばの土地を取得...飲料水と国家…
  • 6
    「カロリーを減らせば痩せる」は間違いだった...減量…
  • 7
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心…
  • 8
    父の急死後、「日本最年少」の上場企業社長に...サン…
  • 9
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 10
    約558億円で「過去の自分」を取り戻す...テイラー・…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 4
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 5
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 6
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 7
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 8
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 9
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 10
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中