プレスリリース

西船橋駅 駅ナカで千葉のブランド米「粒すけ」枡盛り放題を5/24(土)・25(日)に開催 盛るほどおトク!ワンコインで約1kg!

2025年05月23日(金)17時15分
株式会社菜花の里(本社:千葉県成田市、代表者:河越 康行)が運営する『PERIE MARCHE(ペリマルシェ)』は、2025年5月24日(土)と25日(日)にペリエマルシェ西船橋にて「お米の枡盛り放題」を開催いたします。

ペリエマルシェ西船橋 [公式Instagram]
https://www.instagram.com/nishifunabashi_periemarche/


■ペリエマルシェ西船橋について
千葉県産の新鮮な野菜や果物をはじめ、地元名産の落花生やスイーツ、全国各地から選りすぐった美味を含む、1,000点以上の商品を取り揃えております。
また、成田で人気の「黒平まんじゅう」の店舗も常設しており、地域の味をお楽しみいただけます。
私たちは「地元地域に寄り添うお店」として、お客様が訪れるたびに新たな発見と感動を体験していただける"感動創造交流拠点"となることを目指し、日々努めております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/437250/LL_img_437250_1.jpg
ペリエマルシェ西船橋店舗 外観
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/437250/LL_img_437250_2.jpg
1番人気商品「黒平まんじゅう」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/437250/LL_img_437250_3.jpg
千葉県産落花生に色々な味をコーティングした「クレイジーピーナッツ」

■千葉県産ブランド米の枡すくいイベントを初開催!!
<24日(土)、25日(日)開催予定!>
ワンコインでお米の枡すくいができるお買い得なイベントを開催!
ぜひ、奮ってご参加ください!


■イベント詳細
開催日時:5月24日(土) 12:00~、15:00~
5月25日(日) 15:00~
(各回なくなり次第終了)
参加料 :500円(税込)

千葉のブランド米「粒すけ」を枡に盛り放題!
枡いっぱいに入れて大体1kg弱入ります。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/437250/LL_img_437250_4.png
千葉県産ブランド米の枡すくいイベント

■施設概要
名称 : PERIE MARCHE(ペリエマルシェ)
所在地 : 〒273-0031 千葉県船橋市西船4丁目27-7 ペリエ西船橋 改札内2階
電話番号 : 047-440-8866
営業時間 : 月~土 8:00~22:00
日・祝 8:00~21:00
※営業時間が異なる場合がございます。
詳しくはペリエマルシェ西船橋公式サイトのトップページ
( https://www.perie.co.jp/nishifunabashi/ )
「重要なお知らせ【営業時間変更】」をご確認ください
公式Instagram: https://www.instagram.com/nishifunabashi_periemarche/


■会社概要
運営会社 :株式会社菜花の里
代表者 :代表取締役 河越 康行
所在地 :〒286-0022 千葉県成田市寺台260番地
主な事業内容:ペリエマルシェの管理運営、観光土産品の開発・製造及び販売、
工芸品・民芸品の加工及び販売、食料品の販売、
飲食店の経営、地域商社事業に関する業務


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

トランプ氏の対EU高関税案、供給網に脅威─シカゴ連

ワールド

ハーバード大、トランプ政権を提訴 留学生受け入れ資

ビジネス

米国株式市場・寄り付き=ダウ一時400ドルの下げ、

ワールド

韓国国防省、米軍撤退巡り協議していないと表明 WS
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:関税の歴史学
特集:関税の歴史学
2025年5月27日号(5/20発売)

アメリカ史が語る「関税と恐慌」の連鎖反応。歴史の教訓にトランプと世界が学ぶとき

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドローン母船」の残念な欠点
  • 2
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界の生産量の70%以上を占める国はどこ?
  • 3
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 4
    コストコが「あの商品」に販売制限...消費者が殺到し…
  • 5
    子育て世帯の年収平均値は、地域によってここまで違う
  • 6
    「空腹」こそが「未来の医療」になる時代へ...「ファ…
  • 7
    米国債デフォルトに怯えるトランプ......日本は交渉…
  • 8
    空と海から「挟み撃ち」の瞬間...ウクライナが黒海の…
  • 9
    人間に近い汎用人工知能(AGI)で中国は米国を既に抜…
  • 10
    【クイズ】世界で2番目に「自動車の生産台数」が多い…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 3
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドローン母船」の残念な欠点
  • 4
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 5
    ワニの囲いに侵入した男性...「猛攻」を受け「絶叫」…
  • 6
    コストコが「あの商品」に販売制限...消費者が殺到し…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「太陽光発電」を導入している国…
  • 8
    「空腹」こそが「未来の医療」になる時代へ...「ファ…
  • 9
    中ロが触手を伸ばす米領アリューシャン列島で「次の…
  • 10
    人間に近い汎用人工知能(AGI)で中国は米国を既に抜…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山…
  • 5
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 6
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 7
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 8
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 10
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中