プレスリリース

ほうれい線専門医院「東京リンクルクリニック」が東京都港区に3月1日にオープン!8月31日までオープン記念モニターキャンペーンを実施

2025年01月20日(月)12時30分
2025年3月1日、東京港区南麻布にほうれい線治療を専門とする美容皮膚科「東京リンクルクリニック」がオープンいたします。
女性院長による完全予約制のプライベート空間で、落ち着いて治療を受けていただけるよう配慮しております。
「肌の再生力」を活用したグロースファクター注入療法など、従来とは異なるアプローチで、1回の治療が長期間にわたり効果を実感できるメリットをご提供いたします。
また、オープンを記念して、2025年3月1日から8月31日までの半年間、「オープン記念モニターキャンペーン」を実施します。
長期保証付きでお得にほうれい線治療を受けていただける絶好の機会ですので、ぜひご検討ください。

URL: https://www.tokyo-houreisen.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423340/LL_img_423340_1.jpeg
院長:沖津 茉莉子

【なぜ、ほうれい線治療がいま注目されているのか】
近年のマスク生活が終わったことにより、口元を見られる機会が増えたり、オンライン会議などでご自身の顔を客観的に見る機会が増えたことから、ほうれい線治療のニーズがさらに高まっています。
従来の主なほうれい線治療であるヒアルロン酸注入は、非常にまれですが血管内に注入され、塞栓を起こしてしまうというリスクが指摘されることがあります。
血管内にジェル状のヒアルロン酸が詰まってしまうと、皮膚が壊死したり、失明という副作用が起こったりする可能性があるという報告があります。
一方、グロースファクター注入療法では血管を塞ぐ心配がありません。
また、「皮膚の老化にアプローチする根本的な治療」ですので、笑ったときも自然な仕上がりが期待できます。
さらに、効果がヒアルロン酸などの他の治療よりもずっと長続きし、繰り返し治療の負担を抑えられるのも大きな特長です。


【プライバシーに配慮した完全予約制】
東京リンクルクリニックでは、患者様お一人おひとりとしっかり向き合うため、完全予約制の空間をご用意しています。
ほかの患者様とお顔を合わせることのないプライベートクリニックとして、安心してカウンセリング・施術を受けていただけるように配慮しております。
お悩みやご希望を丁寧に伺い、信頼と安心を感じていただけるクリニックを目指しています。


【オープン記念モニターキャンペーン】
●期間
2025年3月1日(土)~8月31日(日)

●治療の流れ
1. カウンセリング・お会計
(治療費およびモニターお預かり金5万円)
2. 麻酔クリームの塗布
(必要な部位のみメイクをオフしてから、麻酔クリームを塗布します)
3. グロースファクター注入療法の施術
(止血まで含めて10分程度。治療後はマスクをつけてお帰りいただけます)
4. フォローアップ来院
(口まわりのお写真を所定のタイミングでご提供いただきます)
5. モニター終了時に預かり金をご返金

●料金
通常180,000円(税込)のところ、モニター特別価格144,000円(税込)にてご案内いたします。


【安心の保証制度】
●半年後の効果保証
真顔・笑顔のいずれのお写真でも「まったく変化が認められない」と判断された場合は、全額をご返金いたします。

●10年保証
治療後10年以内にほうれい線が再発した際、追加投与を1回に限り無料で受けていただけます。事前のカウンセリングで適応があると判断された場合に限ります。


【クリニック概要】
ほうれい線治療専門の美容皮膚科 東京リンクルクリニック
院長 : 沖津 茉莉子
所在地 : 〒106-0047 東京都港区南麻布1-27-20 カーサ麻布アネックスB102
最寄り駅: 麻布十番駅 徒歩8分
電話番号: 03-6456-3525
※診療中は電話に出られない場合があります
E-mail : info@tokyo-houreisen.jp
診療時間: 10:00~21:00 (完全予約制)
休診日 : 不定休
URL : https://www.tokyo-houreisen.jp/

当院では、メールによるご相談も随時受け付けております。
院長自ら治療内容などについてお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
ほうれい線が気になり始めた方はもちろん、美容医療が初めての方でも安心してご来院いただけるよう、しっかりとサポートいたします。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米テキサス州洪水の死者32人に、子ども14人犠牲 

ビジネス

アングル:プラダ「炎上」が商機に、インドの伝統的サ

ワールド

イスラエル、カタールに代表団派遣へ ハマスの停戦条

ワールド

EU産ブランデー関税、34社が回避へ 友好的協議で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚人コーチ」が説く、正しい筋肉の鍛え方とは?【スクワット編】
  • 4
    孫正義「最後の賭け」──5000億ドルAI投資に託す復活…
  • 5
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 6
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 7
    「詐欺だ」「環境への配慮に欠ける」メーガン妃ブラ…
  • 8
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 9
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 10
    「登頂しない登山」の3つの魅力──この夏、静かな山道…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 5
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 6
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 7
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 8
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 9
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 10
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中