プレスリリース

『MOTHER2』が一番くじに初登場!30周年記念ロゴ入り「どせいさんソフビ貯金箱」などアニバーサリーデザインのグッズをラインナップ

2024年11月15日(金)11時15分
株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として、『一番くじ MOTHER2 ギーグの逆襲 30th Anniversary』(メーカー希望小売価格1回750円(税10%込))を、ローソン、Nintendo TOKYO、Nintendo OSAKA、Nintendo KYOTOなどで、2024年11月30日(土)より順次発売いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)

商品紹介ページURL : https://1kuji.com/products/mother2

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409588/LL_img_409588_1.jpg
一番くじ MOTHER2 ギーグの逆襲 30th Anniversary

■商品特長
任天堂株式会社のスーパーファミコン(TM)用ソフト『MOTHER2 ギーグの逆襲』の発売30周年を記念する一番くじが登場します。どせいさんの大きなソフビ製貯金箱や温泉セット、ガラスマグカップ、ランドリーポーチ、フードコンテナ、メモ帳、ジッパーバッグをラインナップした、『MOTHER2』の冒険の思い出が沢山詰まった一番くじです。

A賞のどせいさんの大きなソフビ製貯金箱は、1994年の『MOTHER2 ギーグの逆襲』発売当時、ゲームの取扱説明書に掲載されていた粘土フィギュアをもとに造形しました。背中には30周年の特別な記念ロゴがプリントされています。B賞には、どせいさんのソープディスペンサーに、サターンバレーのピンクの温泉をイメージした入浴料2包がついた温泉セットをご用意しました。C賞は『MOTHER2』に登場するさまざまな町のおみやげをイメージしたガラスマグカップです。一番くじでは初となる耐熱仕様のため、電子レンジでの使用や温かい飲み物を入れることもできます。
その他、ネス・ポーラ・ジェフ・プーが並んで歩く姿が描かれた約30cmのランドリーポーチ、『MOTHER2』の世界に登場する食べ物屋や、冒険の途中に出会う敵キャラクターなどをデザインしたフードコンテナ、ヒント屋やトンズラブラザーズのライブ、乳母車などさまざまなシーンのデザインをしたバラエティ豊かなメモ帳、「あずける」「もちはこぶ」をテーマにデザインしたジッパーバッグを取り揃えました。いずれも『MOTHER2』の世界観が溢れるラインナップです。
最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、どせいさんのクッションと、どせいさんのことばが散りばめられたブランケットのセットをご用意しました。A賞と同仕様のソフビ製貯金箱が抽選で当たるダブルチャンスキャンペーンも実施予定です。


■等級一覧
・A賞:どせいさんソフビ貯金箱(全1種) 約17cm
・B賞:サターンバレーの温泉セット(全1種) ソープディスペンサー1個
...約20cm(ポンプ含む)、
入浴料2包...各約20g
・C賞:まちのおみやげガラスマグカップ(全6種) 約8.5cm
・D賞:ぼくとともだちのランドリーポーチ(全4種) 約30cm
・E賞:おみせのフードコンテナ(全5種) 約350ml
・F賞:めいばめんメモ帳(全6種) 約9.5cm
・G賞:あずけるジッパーバッグ(全6種) 約16~18cm
・ラストワン賞:
どせいさんの おおきなクッションブランケット クッション...約35cm、
ブランケット...約90cm
・ダブルチャンスキャンペーン:どせいさんソフビ貯金箱 約17cm 合計30個
※賞品とパッケージは、A賞と同仕様になります。


■商品概要
・商品名 : 一番くじ MOTHER2 ギーグの逆襲 30th Anniversary
( https://1kuji.com/products/mother2 )
・メーカー希望小売価格: 1回750円(税10%込)
・種類数 : 全7等級29種+ラストワン賞
・販売ルート : ローソン、Nintendo TOKYO、Nintendo OSAKA、
Nintendo KYOTOなど
・販売開始日 : 2024年11月30日(土)より順次発売予定
・発売元 : 株式会社BANDAI SPIRITS

※店舗によりお取り扱いのない場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。
※画像と実際の商品とは異なる場合があります。
※掲載されている内容は予告なく変更する場合があります。
※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。

(C)SHIGESATO ITOI / Nintendo
ファミリーコンピュータ(TM)、スーパーファミコン(TM)、ゲームボーイアドバンス(TM)は任天堂の商標です。


■ゲーム『MOTHER』シリーズについて
1989年、糸井重里が、企画、設定、全シナリオを手掛けたRPG『MOTHER』がファミリーコンピュータ(TM)用のソフトとして任天堂株式会社より発売。アメリカに似た現代的な世界を舞台に主人公たちが仲間とともに8つのメロディーを集めながら冒険を繰り広げる。音楽はムーンライダーズの鈴木慶一が担当。独特のセリフや世界観がいまなお多くのゲームファンを魅了した。

ハードの進化を受けて前作からあらゆる面でパワーアップした糸井重里によるRPG第2弾が『MOTHER2ギーグの逆襲』。任天堂・スーパーファミコン(TM)用ソフトとして1994年8月27日に発売される。ポーキーやどせいさんといった『MOTHER』シリーズを代表するキャラクターが新登場。企画の大きさから破綻しかけた開発終盤には後に任天堂社長となる岩田聡が参加。アメリカでは『EarthBound』として1995年に発売。

2006年に任天堂・ゲームボーイアドバンス(TM)用ソフトとして発売された『MOTHER3』は前2作から設定や世界観に若干の変化はあるが、糸井重里が込めた遊びの本質は健在。リュカとクラウスという双子の兄弟が数奇な運命を辿る家族の愛の物語。

現在は、Nintendo Switch Onlineでシリーズ3作を配信中。『MOTHER』シリーズをプレイする方法はこちら。 https://www.1101.com/n/s/switch_howto/index.html


■「一番くじ」について
コンビニエンスストアやアミューズメント施設などで購入できる、BANDAI SPIRITSのキャラクターくじです。


■「ペリペリ団」について
「一番くじ公式ファンコミュニティ ペリペリ団」は、一番くじファンがわいわい情報交換したり、最新情報を入手したりできる登録費無料のコミュニティサイトです。
新商品や好きな話題で語り合ったり、ペリペリ結果をシェアしたり、一番くじの楽しみ方が広がります。ログインすれば、どなたでもすぐに参加ができます。

「一番くじ」公式ウェブサイト「一番くじ倶楽部」 : https://1kuji.com/
「一番くじ」公式ファンコミュニティ「ペリペリ団」: https://community.1kuji.com/


【一般のお客様からのお問い合わせ先】
BANDAI SPIRITSお客様相談センター
https://support.bandaispirits.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米CB消費者信頼感、10月は6カ月ぶり低水準 雇用

ワールド

イスラエル首相、ガザへ「強力な」攻撃指示 ハマスの

ワールド

米テキサス州、鎮痛剤「タイレノール」製造2社提訴 

ワールド

米中首脳、フェンタニル規制条件に関税引き下げ協議へ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 2
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大ショック...ネットでは「ラッキーでは?」の声
  • 3
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持と認知症リスク低下の可能性、英研究
  • 4
    コレがなければ「進次郎が首相」?...高市早苗を総理…
  • 5
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 6
    「ランナーズハイ」から覚めたイスラエルが直面する…
  • 7
    「何これ?...」家の天井から生えてきた「奇妙な塊」…
  • 8
    「死んだゴキブリの上に...」新居に引っ越してきた住…
  • 9
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 10
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中