プレスリリース

茨城・道の駅常総がメロンパンでギネス世界記録(TM)に挑戦

2024年04月16日(火)13時15分
株式会社COLLECTが運営する道の駅常総(所在地:茨城県常総市、代表:河越 敬仁)内のベーカリー「ぼくとメロンとベーカリー。」では、2024年5月4日(土)の午前9時から午後5時の間でギネス世界記録(TM)『8時間で最も多く売れた焼きたて菓子パンの数』に挑戦します。一番人気「ぼくのカスタードメロンパン」のみを感謝価格にて(300円税込)販売します。

公式サイト: https://www.michinoeki-joso.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391781/LL_img_391781_1.jpg
道の駅常総が世界記録に挑戦

■ギネス世界記録(TM)にチャレンジする経緯について
今回、道の駅常総として挑戦する内容は「8時間で最も多く売れた焼きたて菓子パンの数(Most freshly baked sweet buns sold in 8 hours)」です。この挑戦を通して道の駅常総の看板商品の一つ「メロンパン」をより多くのお客様に認知していただくことで、茨城県はメロンが特産の一つであるという魅力を多くの方に知っていただき、地域を盛り上げていきたいという思いがあります。
この記録挑戦は、2024年5月4日に道の駅常総で行われます。是非ともご来場いただき、常総のメロンパンの歴史的瞬間に立ち会っていただけますと幸いです。


■挑戦するメロンパンについて
「ぼくのカスタードメロンパン」
道の駅常総内「ぼくとメロンとベーカリー。」のオープンから1年間で販売個数23万個を突破している1番人気の商品です。茨城県産メロンのピューレと道の駅常総オリジナル卵の「天てり卵(てんてりらん)」を使用しており、外はサクサク、中はふわふわな生地が特徴で、中にはたっぷりとカスタードクリームが入っています。茨城県は日本一のメロン生産量を誇ります。私たちは地域の魅力を発信する道の駅として茨城県産メロンの美味しさを発信したいという思いからオリジナルのメロンパンを企画、開発いたしました。スッキリとした甘みが特徴の茨城県産メロンピューレを使用し、素材を活かしたパン作りを実現するために製法としてストレート法を採用しました。
メロンパンは店内の工房で製造しているため、一度に製造できる個数に限界があり、毎回数量限定で販売をしております。現在では、ありがたいことにオープンから今までお客様には販売時間ごとに行列を頂いております。これからも、メロンパンを通して一人でも多くのお客様に常総市、茨城県の魅力をお届けしてまいります。

「ぼくのカスタードメロンパン」
価格:300円(税込)
※2024年5月4日のみの感謝価格です。通常 330円(税込)。
※2024年5月4日は「ぼくのカスタードメロンパン」1種のみの販売とし、その他のメロンパンの販売は行いませんのでご了承くださいませ※

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/391781/LL_img_391781_2.png
道の駅常総について

◆「ぼくとメロンとベーカリー。」について
茨城メロンをみんなのメロンにしてメロン王国だからこそ、メロンを毎日楽しんでもらいたい。
そんな「したい!」をいっぱい詰め込んで120%メロンを楽しむ、メロンパンだらけのベーカリーを作りました。

店舗名 : ぼくとメロンとベーカリー。(道の駅常総内)
所在地 : 茨城県常総市むすびまち1番地
URL(HP) : https://www.michinoeki-joso.com
営業時間: 9時~17時
定休日 : なし
電話番号: 0297-38-7570


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

パリのソルボンヌ大学でガザ抗議活動、警察が排除 キ

ビジネス

日銀が利上げなら「かなり深刻」な景気後退=元IMF

ビジネス

独CPI、4月は2.4%上昇に加速 コア・サービス

ワールド

米英外相、ハマスにガザ停戦案合意呼びかけ 「正しい
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 4

    メーガン妃の「限定いちごジャム」を贈られた「問題…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    ナワリヌイ暗殺は「プーチンの命令ではなかった」米…

  • 10

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 8

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中