Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.10.22号(10/16発売)

特集:米大統領選 決戦前夜の大逆転

2024年10月22日号(10/16発売)

Cover Story

米大統領選を揺るがす「オクトーバー・サプライズ」。最後に勝つのはハリスか? トランプか?

米大統領選 決戦前夜の大逆転は今回も起きるか
視点 10月のサプライズに歴史あり
新書 この暴露本が選挙結果を変える?
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

安倍に挑んだ男の復活劇

日本 田中角栄を師と慕う石破茂は「シン・自民党」を築けるのか

蠢くサイバー犯罪者の肉声

ネット オンライン詐欺の拠点タイで犯罪に加担した男が実態を明かした
【Periscope】
SOUTH KOREA ノーベル文学賞ハン・ガンの革新性
NORTH KOREA 静かに進行する北朝鮮原潜の本気度
PHILIPPINES 「フィリピンのトランプ」は返り咲きを狙う
UNITED STATES 米大統領選テロ計画で問われる移民制度
【Commentary】
アジア 「ハト派の石破」という韓国の幻想 ── 木村 幹
解説 中東諸国が固執した「夢の宮殿」── シュロモ・ベンアミ
政治 石破はアメリカからこう見える ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 サメ不在の副大統領討論会 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 自民と立憲の政策は酷似している ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 猫の治療に大金を使って何が悪い?
森達也の私的映画論 袴田事件取材『拳と祈り』は1つの集大成 ── 森 達也
【World Affairs】
中東 レバノン軍が動かない理由
【Features】
アメリカ 砂漠の白骨が語る移民たちの悲劇
【Life/Style】
Music それでも家族の愛を伝えたい
Drama 『フレンズ』の2024年版を作るなら?
Archaeology 沈没船「300年のミステリー」に挑む
Exhibition キモノ変幻自在の3世紀
Television 「侵攻」を描くTV番組が中台で
Movies 街ですれ違っても気付かない売れっ子
My Turn マフィア一家に生まれた私の人生
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power ヤジディ教徒のトラウマを馬が癒やす
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye ジョージアのアポ、日本のアポ ── ティムラズ・レジャバ
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 3
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統領にキスを迫る男性を捉えた「衝撃映像」に広がる波紋
  • 4
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 7
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    長時間フライトでこれは地獄...前に座る女性の「あり…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中