ブラジルで鳥インフル確認、輸出規制の可能性も 商業養鶏場で初

世界最大の鶏肉輸出国であるブラジルで16日、商業用養鶏場で初めて高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された。写真はモンテネグロで同日撮影(2025年 ロイター/Diego Vara)
[サンパウロ 16日 ロイター] - 世界最大の鶏肉輸出国であるブラジルで16日、商業用養鶏場で初めて高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された。
これを受け、最大の輸出先である中国のほか、他の主要消費国に対する規制措置が発動される可能性がある。
関係筋によると、発生が確認されたのは、ブラジル南部にある米食品大手タイソン・フーズ関連の農場。タイソンからのコメントは得られていない。
ブラジルは2024年に約100億ドルの鶏肉を輸出した。主な輸出先としては、中国、日本、サウジアラビア、アラブ首長国連邦などが挙げられる。
隣国アルゼンチンは、鳥インフルエンザに感染していないことが確認されるまで、ブラジル産家きん製品の輸入を全面的に停止すると発表した。
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