IEAが備蓄協調放出で合意、放出量は過去最大の4億バレル...備蓄放出は6回目
トランプ氏「われわれは世界に多大な影響を及ぼしている」
この日は主要7カ国(G7)が関連問題を協議するため、マクロン仏大統領が議長を務める形で首脳会議を実施しており、IEAは首脳会議が開かれる中、声明を発表。G7首脳のほか、欧州連合(EU)のコスタ大統領はIEAの合意に歓迎の意を示し、トランプ米大統領は「われわれは世界に多大な影響を及ぼしている」と述べた。
米国のバーガム内務長官は備蓄放出を歓迎。米FOXニュースのインタビューで「世界的な原油価格への圧力を和らげるため、備蓄の一部を放出するのに最適な時期だ」と語った。ただその後、こうした措置に米国が参加するかはトランプ大統領が最終的に判断すると述べ、米国の備蓄放出について具体的な言及は避けた。
欧州連合(EU)外交官はIEAの発表前、「米政府から備蓄放出に向けた圧力があった」と述べていた。





