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原子力発電所

ロシアの攻撃でチェルノブイリ原発の外部電源が全喪失...世界を震撼させた原発事故の惨禍再び?

Russia-Ukraine War: Nuclear Warning as Chernobyl Loses Power After Strikes

2026年1月21日(水)12時35分
シェーン・クロウチャー

ウクライナ外相、ロシアのIAEA参加資格についても言及

世界原子力協会(WNA)によると、ウクライナは4つの原子力発電所、15基の原子炉で、同国の電力のおよそ半分を賄っている。

ヨーロッパ最大の原子力発電所であるザポリージャ原子力発電所は、現在ロシアの占領下にあり稼働していない。同発電所は、ロシア・ウクライナ間の和平交渉の対象となっている。


ウクライナのアンドリー・シビハ外務次官は、X(旧ツイッター)で「ロシアの無謀な攻撃が核の安全性を脅かしている」と投稿。ロシアを非難した。

「これは核のリスクを脅迫の手段として利用する行為だ。ウクライナはIAEAとの連携を強化している。我々はIAEA理事会に対し、迅速かつ断固とした対応を求めるとともに、緊急の理事会開催とロシアの理事会参加資格(停止)についての決定を求める。IAEAには、意図的に核の安全を危険にさらすテロ国家の居場所などない」

また、ウクライナ空軍司令部によると、1月20日、ウクライナ空軍は27発のミサイルと315機のドローンを撃墜または無力化したが、5発のミサイルと24機のドローンが11カ所に着弾した。

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