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移民問題

アフガン避難民はなぜ「州兵を撃った」のか?...移民バッシングでは防げない「アメリカ社会の欠陥」

Cracks in the System

2025年12月9日(火)16時33分
アブドゥル・ワヒド・グルラニ(米ジョージタウン大学助教、アフガニスタン出身)

移民を敵視しても事件の再発は防げない。いま求められるのは、事が起きてから対策を立てるような発想を捨て、国民の精神衛生を安全保障の重要な要素と認め、しかるべき予防策を講じることだ。

祖国を捨てて逃れてきた人たちが安心して暮らせる社会的・心理的な条件を整えること。それなくして事件の再発リスクを減らすことはできず、彼らのアメリカ社会への統合を進めることもできない。忘れるなかれ、みんな「アメリカなら安全」と信じて海を渡ってきた人たちなのだ。


From thediplomat.com

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