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(写真はイメージです) Audrey Snider-Bell-Shutterstock
<撮影者には批判が殺到中...>
オーストラリア・クイーンズランド州の海岸で、1匹の子犬が巨大ワニに捕獲され、そのまま水中へと引きずり込まれた。安否は不明。その衝撃の一部始終を捉えた動画がSNSに投稿され、ネットユーザーたちを震撼...撮影者には批判が殺到中だ。
【動画】巨大ワニが子犬を捕獲...水中に引きずり込む...衝撃の一部始終
動画の主役は2匹の子犬。仲良さそうに浜辺でくつろいでいる。だが突如、巨大なワニが登場...小さい方の子犬は捕獲され、あっという間に水中へと引きずり込まれてしまう。
もう1匹は急いで水辺から離れる。その後は3匹の犬が駆けつけて、巨大ワニに吠えて威嚇するが、時すでに遅しか...撮影者はキャーキャー言いながら、カメラを回し続けるだけだった。
この悲劇的な出来事について、スカイ・ニュース・オーストラリアやnews.com.auといった数多くの現地メディアが報道している。襲われた子犬の安否は明らかになっていないが、フェイスブックユーザーのジョニーナ・サボは「飼い主の正体を知っている」とし、このようにつづっているという。
「飼い主はアホみたいに座って撮影するのではなく、子犬を呼び寄せるべきだったに決まっている。ベアはまだ子犬だった。ワニの恐ろしさなんて知らなかったはずだ!」
動画はスカイ・ニュース・オーストラリアによってユーチューブにも公開されており、そこには以下のようなコメントが寄せられている。
「3匹の犬は『どうした!助けに来たぞ!』といった感じで駆けつけるが、間に合わなかったか...ワニもかなり巨大だな。可哀想な子犬だ」
「待って。水中にワニがいるのを知っているのなら、なぜ犬を近づける? リードって聞いたことある?」
「撮影者は恥を知れ。子犬を呼ばずにスマホを出すとは...」
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Man Discovers He's Covered in Ticks After Walk in New York
(写真はイメージです) KPixMining-Shutterstock
<自宅付近には以前よりマダニが大量発生していたという...>
(写真はイメージです) KPixMining-Shutterstock
<ニューヨーク州・ストーンリッジに住むある男は、犬の散歩から帰宅した直後、衝撃の光景を目の当たりにした。下半身に約40匹のマダニが付着していたのだ。犬も同様に「マダニまみれ」だったという>
米モンタナ州のジアンフォルテ知事は、中国系動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の州内での事業を禁止する法案に署名した。写真はイメージ。2021年7月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)
米モンタナ州のジアンフォルテ知事は17日、中国系動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の州内での事業を禁止する法案に署名した。州による同アプリの禁止は全米で初めて。
(写真はイメージです) Audrey Snider-Bell-Shutterstock
<オーストラリア・クイーンズランド州の海岸で、1匹の子犬が巨大ワニに捕獲され、そのまま水中へと引きずり込まれた。安否は不明。その衝撃の一部始終を捉えた動画がSNSに投稿され、ネットユーザーたちを震撼させている。そしてもちろん、撮影者には批判が殺到中だ>
NATALIE BEHRING/GETTY IMAGES
<トランスジェンダーのインフルエンサーとコラボしたとして保守派から反発を招いただけでなく、攻撃から彼女を守らなかったとして全方位から非難の声が>