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ソーシャルメディア「ツイッター復帰」を許可されるも、トランプの反応が薄い理由
マスク買収後のツイッターは大荒れの予感? PHOTO ILLUSTRATION BY DADO RUVICーREUTERS
<買収後のツイッター復帰に「GOサイン」をもらったトランプ。しかし、それほど本人が乗り気ではないのはなぜか?>
ツイッターに440億ドルの買収提案をし、同社と合意を取り付けたテスラのイーロン・マスクCEOは、買収完了後にトランプ前米大統領のツイッターへの復帰を認めるつもりのようだ。
マスクは5月10日に出演したイベントで、ツイッターがトランプのアカウントを永久凍結したことはトランプの影響力を右派の間で増幅させたとして「完全にばかげていた」と批判した。
また、買収が完了したら永久凍結はロボットによる自動ツイートや詐欺アカウントに限定すると発言。一方で、トランプは既に自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」を立ち上げツイッターに戻る気はないと公言しているため、凍結が解除されても戻ってこないだろうとの見方も示した。
とはいえ、トゥルース・ソーシャルは立ち上げから不具合続きで、トランプのフォロワーはツイッター時の7000万人以上には程遠い状態だ。かつての人気を恋しく思ったトランプが、前言撤回したとしても不思議ではない。
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