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ウクライナ情勢

欧州各国、ロシア機への領空閉鎖へ 対抗措置でアジア便に打撃

2022年2月28日(月)08時57分
フィンランドのヘルシンキ国際空港

ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧州各国によるロシア航空機への領空閉鎖の動きが相次いでいる。写真はフィンランドのヘルシンキ国際空港、2020年5月、提供:Lehtikuva(2022年 ロイター)

ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧州各国によるロシア航空機への領空閉鎖の動きが相次いでいる。27日にはフランス、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェーが閉鎖を表明した。

既に英国、ポーランド、ブルガリア、チェコ、ルーマニアのほか、バルト三国のリトアニア、ラトビア、エストニアも閉鎖に踏み切った。ドイツも準備を進めている。

アイスランドも閉鎖を決定した。

欧州連合(EU)当局者によると、EU全域での閉鎖も27日のEU外相会合で追加制裁措置として協議する。

ロシアも対抗措置をとるとみられ、欧州からのアジア便に影響する見通し。フィンランドのフィンエアーは、ロシアが閉鎖に踏み切って領空を飛行できない場合、「飛行時間が長くなり経済的にアジア便の運航が不可能になる」とした。



[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

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