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米韓FTA再交渉、米国セーフガード発動が議題に 同盟関係に影響の恐れ

2018年1月31日(水)13時27分

1月31日、韓国政府は、31日から開く米韓FTA(自由貿易協定)再交渉の第2回会合で、米国が今月決定した洗濯機や太陽光パネルに対するセーフガード(緊急輸入制限)の問題を取り上げる方針を明らかにした。写真は韓国のインチョンの港で2016年9月撮影(2018年 ロイター/Kim Hong-Ji)

韓国政府は、31日から開く米韓FTA(自由貿易協定)再交渉の第2回会合で、米国が今月決定した洗濯機や太陽光パネルに対するセーフガード(緊急輸入制限)の問題を取り上げる方針を明らかにした。

兪明希FTA交渉担当次官は会合前、セーフガードについて「貿易救済措置は韓国にとって重要な問題だ。議題にするつもりだ」と述べ、「交渉では国益を最優先する」と強調した。

自動車や、投資家と国家の紛争解決(ISDS)について協議するとの見方も示したが、詳細には言及しなかった。

専門家は、セーフガードが議題に上ればFTA再交渉が難航し、北朝鮮問題を巡る両国の連携にも影響する恐れがあるとの見方を示している。

[ソウル 31日 ロイター]


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