最新記事

ライフスタイル

新たなハイボールの楽しみ方を提案する、
「ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ」が六本木ヒルズにOPEN!

PR

2017年9月13日(水)15時00分

「ジョニーウォーカーブラックラベル12年」とクラフトハイボール

2017年9月24日までの期間限定コンセプトショップ「ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ」が、六本木「ヒルズ カフェ/スペース」にオープンしました。

オープニングイベントには、俳優の北村一輝さんがゲストとして登場され、ジョニーウォーカーで作ったハイボール「アルティメットハイボール」を試飲。同じくジョニーウォーカーの「クラフトハイボール」を北村さんご自身で作って試飲され、その豊かなフレーバーを楽しんでいました。

もう一人のゲストが、世界のトップバーテンダーを決定する大会「ワールドクラス グローバルファイナル2015」の総合優勝した経歴を持つバーテンダーの金子道人さん。

johnniewalker_01.jpg

johnniewalker_02.jpg

johnniewalker_03.jpg

金子さんのアドバイスのもと、ジョニーウォーカーと「スモーキー」、「スウィート」、「ウッディ(樽香)」のフレーバーを引き立たせる副材料を使ってつくる「クラフトハイボール」を北村さんが作って、ご自身で試飲した感想は「この飲み方で味わうと、本来ジョニーウォーカーが持つ色々な味の深みを知ることができるのでとてもオススメです。味のバリエーションを楽しむことと、あとはかっこよく飲むことができるところもあり、かなりオススメです」。

johnniewalker_04.jpg


「ジョニーウォーカーハイボールスタジオ」で提供されるのは、「ジョニーウォーカーブラックラベル12年」。2種類あるメニューのうち、「クラフトハイボール」は「スモーキーさ」、「甘み」、「樽香」を引き立たせるスパイスなどの副材料が用意されており、自分好みの味をイメージしながら材料を選び、グラスの縁に付け、ブラックラベルとソーダを注ぎハイボールを作る「クラフト体験」ができる。また、その工程を、卓上の撮影セットにてお客様のスマートフォンで撮影することも可能。撮影したムービーを特設サイトにアップロードすると、「Tastemade」のオリジナルムービーと組み合わせて「Tastemade」特製のムービーをSNS上でシェアすることも可能だ。

johnniewalker_a.jpg

johnniewalker_d.jpg

johnniewalker_e.jpg

さらにフードには「樽香」を際立たせるナッツ、「甘み」を引き立たせるチョコなど、スコッチ好きにはたまらない、ジョニーウォーカーの期間限定コンセプトショップ。ぜひ足を運んで、フレーバーの違い、そして自分だけのジョニーウォーカーを楽しんでみてはいかがだろうか。

johnniewalker_b.jpg

johnniewalker_c.jpg




■場所:ヒルズ カフェ(六本木ヒルズ内)
    東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズヒルサイド2階
■期間:9月7日(木)~9月24日(日)
■営業時間:平日17時〜23時、土日祝12時〜23時
      ※ラストオーダーは22時30分
■提供メニュー
 [ ドリンク ]
 ・ジョニーウォーカー アルティメットハイボール (税込500円)
 ・ジョニーウォーカー クラフトハイボール (税込500円)
 [ 主なフード ]
 ・nuts Tokyo (税込300円)
 ・ダンデライオン・チョコレート (税込1,200円)

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米肥満薬開発メッツェラ、ファイザーの100億ドル買

ワールド

米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し

ワールド

アングル:国連気候会議30年、地球温暖化対策は道半

ワールド

ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216cmの男性」、前の席の女性が取った「まさかの行動」に称賛の声
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 6
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 9
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 10
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつか…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中