最新記事
トラベル

恐怖体験...飛行機内で隣の客から「ハラスメント」を受け続けた女性、「証拠動画」を公開

Woman Flies Economy, Vows To Never Do It Again After 'Horror Movie' Experience

2025年8月17日(日)07時15分
スー・キム
飛行機の機内でハラスメントを受けた女性乗客

写真はイメージです Matej Kastelic/Shutterstock

<14時間のフライトの間、隣の席の乗客から繰り返しハラスメントを受け続けたという女性。客室乗務員に被害を訴えるも、十分な対応をしてもらえなかったと語る>

カタールの首都ドーハから米ニューヨークまで、14時間にわたるカタール航空でのフライト中、女性客が隣の席の乗客から「異常な嫌がらせ」を受け続けたとする動画が拡散されている。動画には、隣の乗客が何度も繰り返し彼女に意図的としか思えないような接触をしてくる様子が映っており、一部の行為について彼女は「もはや性的暴行」「脅迫」と訴えている。

■【写真】【動画】「性的暴行」「脅迫」...フライトの間中、ハラスメントを受け続けた女性が撮影した「証拠動画」

動画を投稿したのは、ロサンゼルス出身で現在はニューヨークを拠点とし、旅行会社「Curate Life LLC」を共同経営するジャミア・エシー(@essiebtravelin、32歳)。この動画は8月1日の投稿からすでに1050万回以上再生されている。

動画の冒頭には「だから私はもう絶対にエコノミーには乗りたくない!!」というテキストが表示され、キャプションには「このフライトはホラー映画になった! 注意:飛行中は他人に寄りかからないで」と書かれている。

エシーによれば、この苦痛に満ちた体験は離陸直後から始まったという。「離陸した直後から始まり、フライトの間ずっと続きました」と彼女は本誌に語った。

「(隣の席の)彼女は繰り返し私のパーソナルスペースに侵入してきて、私にもたれかかったり、肘掛けや座席を超えて体を広げたり、同意なしに体に接触したりしてきました。さらには嫌がらせや軽度の性的暴行、さらには脅迫までも受け、不安で危険な環境の中でずっと過ごすことになりました」

メンバーシップ無料
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロシア、キューバ情勢の激化懸念 人道問題の解決訴え

ワールド

ハンガリーの独立系ラジオ免許不更新、EU最高裁が違

ビジネス

独テレコム、第4四半期は中核利益が予想上回る 見通

ビジネス

ラガルドECB総裁、「任期全う」示唆 早期退任観測
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 4
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 5
    戦術は進化しても戦局が動かない地獄──ロシア・ウク…
  • 6
    最高裁はなぜ「今回は」止めた?...トランプ関税を違…
  • 7
    3頭のクマがスキー客を猛追...ゲレンデで撮影された…
  • 8
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 9
    【クイズ】サメによる襲撃事件が最も多い国はどこ?
  • 10
    2月末に西の空で起こる珍しい天体現象とは? 「チャ…
  • 1
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より日本の「100%就職率」を選ぶ若者たち
  • 2
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 3
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く高齢期の「4つの覚悟」
  • 4
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
  • 5
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの…
  • 6
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 7
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 8
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 9
    海外(特に日本)移住したい中国人が増えている理由.…
  • 10
    100万人が死傷、街には戦場帰りの元囚人兵...出口な…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中