全裸で伸び、割れ目を絵文字で隠しただけ...ブリトニー・スピアーズの「あけすけルック」にネット騒然
一方で、「また子供や赤ちゃんのようにお腹が空くようになり、立ち直りつつあるのが分かる。お腹が痛いほど空腹で、食べるとまるで人生で初めて食べ物を口にするような感じがする」とも綴り、離婚や息子たちとの再会を経て落ち着きを取り戻しつつあることも明かした。
メンタルヘルスの問題を抱えていたブリトニーは離婚時、面会権は与えられたものの養育権を得ることができず、息子たちは父親に育てられた。ブリトニーは2021年に成年後見人制度から解放されたことを機に全裸写真をSNSに連投して世間に衝撃を与えたが、思春期だった息子たちも母親のヌードにショックを受けたことは言うまでもない。「恥ずかしい」と面会を拒むようになり、音信不通の要因になったと伝えられている。
そんなブリトニーを献身的に支えたのがサムで、息子たちと絶縁状態になった頃と同時期に2人は婚約し、2022年6月に挙式した。ケビンはもちろんだが、息子たちも結婚式に出席することはなかった。その後、2023年にケビンが家族でロサンゼルスからハワイに移住し、距離的に遠くなったことも関係修復を阻んだ。
しかし昨秋、ブリトニーはジェイデンと再会を果たし、久々にクリスマスを一緒に過ごすなど親子関係が改善の兆しを見せている。ハワイからロサンゼルスに戻り、長い時間母親と過ごすようになったという息子と並ぶ幸せそうなツーショットを公開してファンを安堵させていただけに、再びヌード写真を投稿したブリトニーに心配の声も寄せられている。





