「朝勃ち」の香り...シドニー・スウィーニーが入浴した風呂の「残り湯」で作った石鹸発売にネット騒然 大事な部分を泡で隠しただけの入浴ショットで自ら宣伝
そんなシドニーが実際に入浴したお湯を使った石鹸のアイディアは、2024年10月に公開されたドクター・スクワッチのボディーソープのCMから生まれたという。泡風呂につかりながら「汚い男のたち、私のボディウォッシュに興味がある?ううん、ダメよ。これは男の子用じゃないから。男性用よ」とカメラに向かって語るCMは大きな話題を呼び、ファンの間で残り湯に関する議論が白熱。「お湯はいくらで買えるの?」とSNSに書きこむファンもいた。
ドクター・スクワッチは、石鹸を開発した理由について「なぜかって?だってみなさんの質問が止まらなかったから。そしてシドニーが"やろう"と言ってくれた(なんてレジェンドなの)」と、インスタグラムに綴っている。
ネットでは、「5000個全部買い占めたい」「即完売するのは間違いない」「欲しいけど、恋人に怒られそう」など歓喜に沸くファンの声と共に、「気持ち悪い」「誰か、保健省に通報して」「この石鹸でみんな何をするの?」など批判的な意見も多く寄せられている。
また、「シドニーは天才か、それとも必死かのどちらかだ」「最も明白な偽のマーケティン戦略」「お金のためならなんでもする」など、ビジネスセンスや野心に言及するコメントも多かった。