最新記事

歌手

セクシーなキスシーンも...米シンガー、不倫相手と噂される女性と「いちゃつく」MVが物議

Kyle Richards and Morgan Wade's Steamy Video Frustrates Fans

2023年8月20日(日)20時10分
ジェイミー・バートン

しかし、インスタグラムのユーザーは、ウェイドとリチャーズに対してより好意的だ。

「最高のトローリングか、それとも本当に愛し合っているのか......私たちには決してわからないかもしれないが、いずれにしても応援する」とあるユーザーは投稿した。「ネットが熱狂しそう!」とのコメントもある。

リアリティ番組『セリング・サンセット』のクリシェル・スタウスや、『バチェラー』に出演したベッカ・ティリーも、炎の絵文字を付けて支持を表明した。

リチャーズの夫ウマンスキーの反応は?

ウェイドとリチャーズの交際説が浮上したきっかけは、リチャーズの離婚報道だ。しかし、リチャーズと夫のウマンスキーは7月4日、共同声明を発表し、報道を否定した。

「私たちの離婚に関するいかなる主張も真実ではない」と2人はインスタグラムに投稿。「確かに、私たちは大変な1年を過ごした。結婚生活で最も困難な年だった。しかし、私たちは互いを心から愛し、尊敬している」と述べた。

ウマンスキーは今回のミュージックビデオに対しても、「素晴らしい」と、炎の絵文字を3つ添えて賞賛している。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

韓国5月輸出は11.7%増、8カ月連続プラス 半導

ワールド

南ア大統領、主要政党に協力呼びかけ 与党過半数割れ

ワールド

北朝鮮、汚物風船の中断発表 韓国「耐え難い」措置で

ワールド

アイスランド大統領選、実業家トマスドッティル氏が勝
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
2024年6月 4日号(5/28発売)

強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「肖像画ドレス」で歴史に名を刻んだ、プリンセス御用達

  • 3

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...すごすぎる日焼けあとが「痛そう」「ひどい」と話題に

  • 4

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 5

    ウクライナ「水上ドローン」が、ロシア黒海艦隊の「…

  • 6

    1日のうち「立つ」と「座る」どっちが多いと健康的?…

  • 7

    ヘンリー王子とメーガン妃の「ナイジェリア旅行」...…

  • 8

    「娘を見て!」「ひどい母親」 ケリー・ピケ、自分の…

  • 9

    「みっともない!」 中東を訪問したプーチンとドイツ…

  • 10

    中国海外留学生「借金踏み倒し=愛国活動」のありえ…

  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「肖像画ドレス」で歴史に名を刻んだ、プリンセス御用達

  • 3

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲームチェンジャーに?

  • 4

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像を…

  • 5

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 6

    仕事量も給料も減らさない「週4勤務」移行、アメリカ…

  • 7

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 8

    都知事選の候補者は東京の2つの課題から逃げるな

  • 9

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 10

    少子化が深刻化しているのは、もしかしてこれも理由?

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中