最新記事

ライフスタイル

大人気アプリ「ラジコ」とイラストレーター長場雄が、 梅田 蔦屋書店から「ラジオのある生活」を提案します!

PR

2016年6月1日(水)10時00分

 パソコンやスマートフォンでラジオが聴ける、大人気アプリ「ラジコ(radiko.jp)」。インターネット時代における新たなラジオのリスニングスタイルとして人気を博しているのはご存じのとおりです。 その魅力は、なんといってもラジオ電波状況の良し悪しを問わずインターネットを介したクリアな音質で、24時間いつでもラジオ番組を無料で楽しめること。また、スタンダードなプランでは通常のラジオ同様、放送エリアに準じた局のみの聴取に限定されますが、有料税別¥350/月額の「radiko.jpプレミアム」会員になれば、エリアに関係なく、全国計81局と放送大学(2016年5月現在)の聴取が可能です。

 そんなラジコが、6月10日(金)から10日間、大阪・梅田のライフスタイル発信拠点「梅田 蔦屋書店」で「ラジオのある生活」を提案します。期間中、店内では雑誌や広告などで活躍中の人気イラストレーター、長場雄さんが描き下ろした、さまざまな視聴スタイルのイラストを展示。さらに、作品内容とリンクした書籍を梅田 蔦屋書店のスタッフが選書しているので、そちらもお見逃しなく。

 そのほか、店内に設置されるブースで、新規にラジコのアプリをダウンロードいただいた方には、その場でイヤホンと、梅田 蔦屋書店併設のカフェ「ル・ガラージュ」のコーヒー、紅茶どちらかの1杯無料券をプレゼントします。

 ラジコを知らない人も、ヘビーユーザーの方も新たな楽しみを発見できる10日間。梅田 蔦屋書店で"ラジオのある生活"を体感してみてはいかがでしょうか。

YuNagaba.jpg

イベントを彩るのは長場雄さんの作品たち。雑誌の表紙を飾るイラストのほか、
広告やパッケージデザインなど、いま最も活躍するイラストレーターです。 


ラジコアプリをお持ちでない方


radiko-umeda-tsutaya_JoBGYpU.png radiko-umeda-tsutaya_FUABJUQ.png


ラジコ×長場雄
「ラジオのある生活」
開催期間:6月10日(金) 〜6月19日(日)
開催時間:11時〜20時
開催場所:梅田蔦屋書店 ガーデンラウンジ
大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F
http://real.tsite.jp/umeda/
http://radiko.jp/
 
長場 雄/Yu Nagaba
1976 年東京生まれ。東京造形大学卒業。人物の特徴を捉えたシンプルな線画が持ち味で、Instagramに毎日1点作品をアップしている。広告、書籍、アパレル、パッケージデザインなど幅広く活動中。2016年4月に映画のシーンのイラストと名言を集めた書籍『みんなの映画100選』を刊行。主な仕事に、雑誌『POPEYE』表紙イラスト、東京メトロ マナー広告ポスターなどがある。


 

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ビジネス

米8月の財貿易赤字、16.8%減の855億ドル 輸

ビジネス

FRBバランスシート、可能な限り縮小を=カンザスシ

ビジネス

米シカゴ連銀総裁、追加緩和前倒しに慎重 先週の利下

ビジネス

米GDP、第2四半期確報値3.8%増に上方改定 輸
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
2025年9月30日号(9/24発売)

トヨタ、楽天、総合商社、虎屋......名門経営大学院が日本企業を重視する理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市場、売上を伸ばす老舗ブランドの戦略は?
  • 2
    週にたった1回の「抹茶」で入院することに...米女性を襲った突然の不調、抹茶に含まれる「危険な成分」とは?
  • 3
    クールジャパン戦略は破綻したのか
  • 4
    日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...…
  • 5
    【クイズ】ハーバード大学ではない...アメリカの「大…
  • 6
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び…
  • 7
    iPhone17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、Ap…
  • 8
    中国、ネット上の「敗北主義」を排除へ ――全国キャン…
  • 9
    富裕層のトランプ離れが加速──関税政策で支持率が最…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 1
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 2
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分かった驚きの中身
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    筋肉はマシンでは育たない...器械に頼らぬ者だけがた…
  • 5
    【動画あり】トランプがチャールズ英国王の目の前で…
  • 6
    日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...…
  • 7
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 8
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 9
    「ミイラはエジプト」はもう古い?...「世界最古のミ…
  • 10
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 9
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が…
  • 10
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中