最新記事
能登半島地震

トヨタ、村田製作所、ジャパンディスプレイ、北陸電力、東芝など、能登半島地震による企業への影響

2024年1月12日(金)11時30分
ロイター

◎クスリのアオキホールディングス

北陸が地盤で石川県内に100店舗を展開し、当初7店舗の営業中止を発表していたが、9日から県内全店舗の営業を再開した。

《1月8日》

◎サンケン電気

石川サンケンの堀松工場・能登工場の生産設備では確認の終わった設備で順次、生産再開に向けた準備を開始。志賀工場は停電が続いており、非常用電源を確保して被害確認を開始した。

《1月7日》

◎トヨタ

8日の週は国内完成車工場の生産稼働を予定通り実施。15日以降の稼働は状況を確認しながら別途判断する。

《1月5日》

◎村田製作所

北陸3県の生産拠点のうち、石川県の小松、ハクイ(羽咋市)、ワクラ(七尾市)、穴水、富山県の氷見の5拠点は生産再開に向けてインフラと設備の状態を確認中で、再開時期は改めて公表するとしている。

富山村田製作所(富山市)は3日から、福井村田製作所の武生事業所、宮崎工場は4日から一部生産を開始、鯖江(福井県)は6日から順次再開予定。金沢村田製作所の金沢事業所と能美工場、福井県の金津(あわら市)、アスワ(福井市)は9日から順次再開予定。

《1月4日》

◎信越化学

地震を受けて操業を停止していた直江津工場は3日から一部設備で操業を再開。今後、確認が取れた設備から順次操業を再開する。

◎北陸電力

電力供給設備等が被害を受け石川県内を中心に停電が発生しており、現在も復旧に向け対応中。現時点で地震による業績への影響は不明で、今後明らかになった時点で速やかに知らせる。

《1月2日》

◎シャープ

石川県白山市に工場がある。人や建物などへの大きな被害は確認されていない。

◎コマツ

石川県小松市と金沢市、富山県氷見市に工場があり、現在も確認中だが特に大きな被害の情報はない。予定通り5日から稼働を見込む。

[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます


ニューズウィーク日本版 ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年2月24号(2月17日発売)は「ウクライナ戦争4年 苦境のロシア」特集。帰還兵の暴力、止まらないインフレ。国民は疲弊し、プーチンの足元も揺らぐ

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


日本企業
変わる「JBIC」...2つの「欧州ファンド」で、日本のスタートアップ支援に乗り出した理由
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イラン外相、16日にIAEA事務局長と会談へ

ビジネス

独VW、28年末までにコスト20%削減を計画=独誌

ビジネス

地盤ネットHD、井村氏が代表の会社と投資機能活用な

ビジネス

高市首相と植田日銀総裁、金融経済情勢に関する一般的
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    なぜ「あと1レップ」が筋肉を壊すのか...「高速パワートレーニング」が失速する理由
  • 2
    【銘柄】マイクロソフトの株価が暴落...「AI懸念」でソフトウェア株総崩れの中、投資マネーの新潮流は?
  • 3
    「ヒンメルならそうした」...コスプレイヤーが消火活動する動画に世界中のネット民から賞賛の声
  • 4
    「目のやり場に困る...」アカデミー会場を席巻したス…
  • 5
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 8
    それで街を歩いて大丈夫? 米モデル、「目のやり場に…
  • 9
    フロリダのディズニーを敬遠する動きが拡大、なぜ? …
  • 10
    世界市場3.8兆円、日本アニメは転換点へ――成長を支え…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 5
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
  • 6
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 7
    【銘柄】マイクロソフトの株価が暴落...「AI懸念」で…
  • 8
    「ヒンメルならそうした」...コスプレイヤーが消火活…
  • 9
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 10
    なぜ「あと1レップ」が筋肉を壊すのか...「高速パワ…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中