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米アパレルJクルーが破産法申請 新型コロナショックで小売大手初の破綻

2020年5月5日(火)09時29分

米アパレルチェーン大手Jクルー・グループは4日、連邦破産法11条の適用を申請した。新型コロナウイルス流行に伴う店舗閉鎖が、すでに悪化していた経営に追い打ちをかけた。マンハッタンで2014年3月撮影(2020年 ロイター/MIKE SEGAR)

米衣料品チェーン大手Jクルー・グループは4日、連邦破産法11条の適用を申請した。新型コロナウイルス流行に伴う店舗閉鎖が、すでに悪化していた経営に追い打ちをかけた。新型コロナによる米小売大手の破綻は初めて。

Jクルーは債権者に経営権を譲渡し、16億5000万ドルの負債解消で合意。さらに、破産手続き中の運転資金として約4億ドルの資金を債権者から確保した。

債権者にはブラックストーン・グループのGSOキャピタル・パートナーズやアンカレッジ・キャピタル・グループなどが含まれる。

Jクルーはミシェル・オバマ前大統領夫人が愛用したブランドとしてかつて注目を集めた。

新型コロナの影響で他の米小売業も苦境に立たされており、百貨店大手のニーマン・マーカス・グループやJCペニーも破産法適用の申請を検討している。

[ロイター]


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